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令和四年、2022年!ウクライナでのロシア軍との戦が長期化?
新型コロナはオミクロン株で3回接種済み
GWの野辺は春満開!
レンゲと山田錦の早苗・奇麗な里山を横目に…

三木市吉川町毘沙門(毘沙門堂)~07

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し~
久々の電車移動は少し怖くて~
浮ドンとランドナーでタンデムポタ!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和四年05月05日
                                           UP日:令和四年06月17日

舗装がガタガタなので失礼~

※朽ちた竹が
RDに嚙みこまないように注意して。





※眼下が開けました~

酒米の棚田
山田錦(やまだにしき)は、イネ(稲)の品種の一つ。主に日本酒醸造に用いられており、
酒造好適米(酒米)の代表や「酒米の王」ともいわれる。食用も可能である。
1923年(大正12年)に兵庫県明石市の兵庫県立農事試験場(現:兵庫県立農林水産技術総合センター(加西市))で
「山田穂」と「短稈渡船」を人工交配させて誕生した。
1928年(昭和3年)に兵庫県加東郡社町(現:加東市)の酒造米生産地(現:酒米試験地)で産地適応性の試験が行われた。
1936年(昭和11年)に「山田錦」と名付けられ、兵庫県の奨励品種になった。「山田錦」の「山田」は「山田穂」から取り、
「錦」は命名当時の稲の品種名に一般的に用いられていたことから名付けられた。当初は「昭和」とする予定であったが、
現在の名称に変更した経緯は不明である。
1945年(昭和20年)7月6日の明石大空襲により、兵庫県立農事試験場本館が焼失し、この年までの資料を焼失した。

稈長と穂長を合わせた身長が約130cmと長いため風で倒れやすく、育つのに時間がかかり、
病気や害虫に弱いので一般的な食用米に比べて作りにくい品種である。
一般的な食用米の千粒ごとの重さは22グラム程度、一般的な酒米の重さは25 - 29グラムであるが、
山田錦は27 - 28グラムと酒米の中でも比較的大粒である。米粒が大きいため砕米が少なく高精米が可能であり、
粘度と強度の高い大きい心白は吸水性が良く麹菌が入り込みやすく醪に溶け出しやすいため吟醸造りに優れ、
タンパク質とアミノ酸も少なく雑味が少ない酒に仕上がるため、大吟醸酒などの高級酒造りに適している品種である。
(Wikipediaより抜粋)




※綺麗に草刈りされて~

歓喜院聖天堂碑




※井戸?湧水??

御堂

※大きなツツジの木
満開でした。

見上げます~



鯉幟!



エエ天気でエエ景色



毘沙門堂

※壊された石燈籠

廃仏毀釈の影響ですね。

※あの丘の向こうはゴルフ場…

見る影もなく~

※茅葺だったんでしょうか?
本堂

毘沙門天さんは見えない…



境内風景~



手水鉢に杯状穴
これも破壊の一種?



奥吉川村道路元標




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