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令和四年、2022年!ウクライナでのロシア軍との戦が長期化?
新型コロナはオミクロン株で3回接種済み
GWの野辺は春満開!
レンゲと山田錦の早苗・奇麗な里山を横目に…

神戸市北区長尾町(上津熊野神社)~04

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し~
久々の電車移動は少し怖くて~
浮ドンとランドナーでタンデムポタ!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和四年05月05日
                                           UP日:令和四年06月17日

盆地内の圃場を~



長尾川遡って~

※左岸に渡って~

もうすぐ田起こし~

※あっ!
ゲンゲ(紫雲英、翹揺 Astragalus sinicus)はマメ科ゲンゲ属に分類される越年草である。
中国原産。レンゲソウ(蓮華草)、レンゲとも呼ぶ。
(Wikipediaより)

レンゲ畑~

※ゲンゲ畑
化学肥料が自由に使われるようになるまでは、緑肥(りょくひ = 草肥:くさごえ)および牛の飼料とするため、
8-9月頃、稲刈り前の水田の水を抜いて種を蒔き翌春に花を咲かせていた。
これはゲンゲ畑と呼ばれ「春の風物詩」であった。化学肥料は、20世紀に入ると生産が本格化したが、
原材料が軍事物資という側面があり農業分野で大量に使用することがはばかられていた。
このためゲンゲを水田や畑に緑肥として栽培することで化学肥料の使用を抑える手法が取られていた。
戦後は、化学肥料の大量生産や使用が自由になったこと、
また、保温折衷苗代の普及によりイネの早植えが可能になり、緑肥の生産スケジュールと被るようになったことも、
ゲンゲ畑が急速に姿を消す原因の一つとなった。
窒素固定は、植物が大気中の窒素を取り込んで窒素肥料のようなかたちで蓄えることによる。
ゲンゲは、根に球形の根粒がつく。
ゲンゲの窒素固定力は強大で10 cmの生育でおおよそ10 アール 1 t の生草重、4-5 kg の窒素を供給し得る。
普通15ないし20 cmに成長するからもっと多くなるはずである。
(Wikipediaより)

手に取るな やはり野に置け 蓮華草
滝野瓢水

※高校時分に
飛鳥へ、サイクリング行ったのを思い出します。

先へ~

※タゲリ(田鳧、田計里、学名:Vanellus vanellus)は、チドリ目チドリ科タゲリ属に分類される鳥類の一種。
河川、湿地、干潟、水田等に生息する。冬季は小規模な群れを形成し生活する。
見通しのよい開けた場所におり、警戒心が強い。
食性は動物食で、昆虫類、節足動物、ミミズ等を食べる。
足で地面をたたいたり揺するようにして、ミミズなどを地表におびき出して捕食することがある。
繁殖形態は卵生。繁殖期にはペア毎に縄張りを形成するが、緩く集団営巣することもある。
地面に窪みを掘り枯草を敷いた巣に、3-7月に1回に4個の卵を産む。
主にメスが抱卵し、抱卵期間は25-34日。雛は生後29-42日程で飛翔できるようになり独立する。
個体数は減少傾向にあり国際自然保護連合(IUCN)により、2004年からレッドリストの軽度懸念(LC)の指定を受けている。
(Wikipediaより)

茅葺屋根は見られない~

※神戸市立長尾児童館
横目に~

立派な参道燈籠が~
丘の向こうはNT



参道風景



隷書体の神社碑

※先へ~

溜池でしょうか?
草原に還りそう~



鳥居



手水舎

※手水鉢

手水鉢



足元に落ちてた実
マメガキでしょうか?
季節的に違うかと~

※社務所


神宮寺が在ったんでしょうね。

※宝物倉

摂社 祓戸大神

※墓標?

説明板



本殿舎前狛犬


※吽

なにわ型狛犬

※三つ巴紋

 春日社

※遥拝所
何処方向でしょうか?

境内風景

※茅葺家屋


先へ~
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