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令和四年、2022年!一年遅れの東京五輪は昨年度無事?
北京冬季五輪も終了し~ウクライナでのロシア軍の不穏な動き。
新型コロナはオミクロン株で3回接種済み(まだサン)
里では梅の便りがチラホラ~
冬の吉野山は寒すぎて…
自転車は封印~

吉野町喜佐谷(修行門)~16

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し~
電車移動は少し怖いので~
浮ドン、まだサンと!
4輪で膝栗毛

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和四年02月23日
                                           UP日:令和四年03月13日

吉野山へ~



発電所近くの高圧鉄塔

※トタン被せですが~

発電所脇の橋梁



上吉野木材協同組合
奈良県吉野町で銘木 吉野杉・吉野桧・各種原木丸太を売買する 国産材原木市場です。
(組合HPより)



渡り廊下
県立吉野高校とか~

※飯貝集落

絵に成る集落
Kさん如何?

※尾上味噌醤油販売所

河岸段丘の町並み



近鉄吉野駅
遠い昔の遠足思うとか~
浮ドン

※吉野駅(よしのえき)は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある、
近畿日本鉄道(近鉄)吉野線の終着駅。駅番号はF57。
桜で名高い吉野山の玄関口。
駅前から吉野大峯ケーブル自動車が運営する吉野ロープウェイに接続しており、
吉野山(下千本)まで登ることが出来る。
なお、吉野ロープウェイは2017年4月に起こった事故の影響で運休が続いていたが、
2019年3月23日、約2年ぶりに運転を再開した。
(Wikipediaより)


吉野ロープウェイ(よしのロープウェイ)は、吉野大峯ケーブル自動車が運営する索道(ロープウェイ)である。
現存する日本最古の索道路線でもある。正式名称は吉野山旅客索道で、吉野山ロープウェイともいう。
近鉄吉野線の前身である吉野鉄道が吉野駅までを開業させた翌年、内田政男と地元の有志が
1929年(昭和4年)3月12日に千本口 - 吉野山間を開通させた。
搬器や鋼索などは更新されているが、支柱は1928年(昭和3年)に建築されたものをそのまま使用している。
その方式もRA型ロックドレールロープ式と、今となっては懐古的なものが更新されずに残っている。
戦時中に不要不急線として金属供出の対象となり廃止撤去された旅客索道は多いが、
吉野山に住む住民用であるとともに、如意輪寺にある後醍醐天皇塔尾陵参拝の足でもあったことが、
休廃止の対象を免れ架設当時の施設をそのまま残す要因となった。
「当時のわが国の材料力学、金属材料技術の優秀さを示す証といえる」ことから
日本機械学会により2012年度の機械遺産に認定された。
(Wikipediaより)







県道桜井吉野線
下千本辺り~

※吉野山(よしのやま)は
奈良県の中央部・吉野郡吉野町にある吉野川(紀の川)南岸から大峰山脈へと南北に続く
約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜の総称、
または金峯山寺を中心とした社寺が点在する地域の広域地名である。
古くから花の名所として知られており、その中でも特に桜は有名で、
かつては豊臣秀吉が花見に来た事がある。
現代でも桜が咲く季節になると花見の観光客で賑わう。
地域ごとに、下千本(しもせんぼん)、中千本(なかせんぼん)、
上千本(かみせんぼん)、奥千本(おくせんぼん)と呼ばれている。
1924年(大正13年)12月には国の名勝・史跡に指定され、
1936年(昭和11年)2月 には吉野熊野国立公園に指定された。
また2004年(平成16年)7月には吉野山・高野山から熊野にかけての霊場と参詣道が
『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界遺産に登録された。
1990年(平成2年)には日本さくら名所100選に選定された。
(Wikipediaより)


中千本近くの茶屋街

※いきなり雪景色

あれれ…

※スタッドレスタイヤを履いた
軽四4駆は先へ~

冬ですね~

※何の足跡でしょうか?

寒くて人もいない~

※金峯神社は諦めます~

修行門(読み)しゅぎょうもん
仏語。四門の一つ。南門をいう。
密教では、発心・修行・菩提・涅槃の四門を修行の段階とし、東・南・西・北に配する。
(コトバンクより)


※大峰山にも続くとか~
通行止めですが…

東方面

台杉ですかね?


帰り道は来た道で~



分かっていても
面白い~
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