畦の彼岸花横目に~
※ゆっくりと上っていきます。
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前には自動車で来ましたが~
※トタン被せ
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水上郡霊場第26番霊場碑
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西山川改修之碑
稲土川に流れ込むんですね。
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道路の突当りに寺院は有ります。
※七地蔵尊
お出迎え~
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山門前
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一休み~
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お邪魔します~
臨済宗(臨濟宗、りんざいしゅう、Linji school)は、
中国の禅宗五家(臨済、潙仰、曹洞、雲門、法眼)の1つで、
日本仏教においては禅宗(臨済宗・曹洞宗・日本達磨宗・黄檗宗・普化宗)の1つ。
また、鎌倉仏教の1つである。
妙心寺派
1337年、関山慧玄により始まる。
本山は京都・花園の妙心寺。塔頭寺院には、桂春院・春光院・退蔵院・隣華院などがある。
末寺3,400余か寺を持つ臨済宗最大の宗派。白隠慧鶴もこの法系に属する。
(Wikipediaより)
※三界萬霊塔
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大きな破風
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観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)または観自在菩薩(かんじざいぼさつ)ともいう。
救世菩薩(くせぼさつ・ぐせぼさつ)など多数の別名がある。
一般的には「観音さま」とも呼ばれる。
観世音菩薩は、本来男性であったと考えられる。
例えば、松原哲明は、梵名のアヴァローキテーシュヴァラが男性名詞であること、
華厳経に「勇猛なる男子(丈夫)、観世音菩薩」と書かれていることから、本来男性であったと述べている。
また中村元に依ればAvalokiteśvara、すなわち観音から発信されるイメージは男性名詞である、
貴族・勇者を意味すると言う。
しかしながら、中国では「慈母観音」などという言葉から示されるように、俗に女性と見る向きが多い。
また、例えば地蔵菩薩を観音と同じ大悲闡提の一対として見る場合が多く、
地蔵が男性の僧侶形の像容であるのに対し、観音は女性的な顔立ちの像容も多いことからそのように見る場合が多い。
観音経では「婦女身得度者、即現婦女身而為説法」と、女性に対しては女性に変身して説法することもあるため、
次第に性別は無いものとして捉えられるようになった。また後代に至ると観音を女性と見る傾向が多くなった。
これは中国における観音信仰の一大聖地である普陀落山(浙江省・舟山群島)から
東シナ海域や黄海にまで広まったことで、その航海安全を祈念する民俗信仰や
道教の媽祖信仰などの女神と結び付いたためと考えられている。
(Wikipediaより)
※丹波佐吉作
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地蔵尊
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百日紅が咲いて~
※呼び鈴?
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境内散策
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鐘楼
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※お邪魔しました~
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次へ~
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