山際の大屋根は? ※行きましょうと~ |
円通寺の大杉、糸桜、タブノキ ※山門が見え隠れ~ |
ヒガンバナ咲いて~ ※西国33ヵ所ですかね? |
参道に~ ※ |
賀茂神社、御油の由来も~ 此の地に6年間ほどの間に 寺社を建立したとか~ ※ |
大杉~ |
放生池の脇の参道を~ ※本堂~ |
鐘楼 ※ |
円通寺 永徳二年(1382)正月、将軍足利義満が後円融天皇の勅命により創建した 曹洞宗の名刹であり、年号の首字をとって「永谷山」と号し、 天子の宝号の1字をとって「円通寺」と名付け勅願所と定められた。 御本尊は如意輪観世音菩薩像で、後小松天皇より下賜されたものと伝えられています。 現在の本堂、庫院などの建築物は江戸時代に再建されたものです。 広い境内はもみじの名所です。 (丹波市観光協会HPより) ※ |
本堂は幅が12間(40m弱)、奥行きが7間(20m強)あり、 木造建築としては当地方最大の規模を誇ります。 現在の本堂は天保年間(1840年)に焼失後、再建されたものです。 (円通寺HPより) ※ |
見返って~ ※山岡 鉄舟(やまおか てっしゅう、山岡鐵舟)は、 幕末から明治時代の幕臣、政治家、思想家。剣・禅・書の達人としても知られる。 鉄舟は居士号、他に一楽斎。通称は鉄太郎(鐵太郎、てつたろう)。 諱は高歩(たかゆき)。一刀正伝無刀流(無刀流)の開祖。「幕末の三舟」のひとり。 栄典は従三位勲二等子爵。愛刀は粟田口国吉や無名一文字。 (Wikipediaより) |
「躍然遠挙」の碑は、幕末の志士にして、 明治維新の功労者「山岡鉄舟」が揮毫したものです。 内容は、友人である当山第40世日置黙仙」和尚の功績を讃えたものです。 (円通寺HPより) ※樅ノ木 |
扁額 ※円通寺に彫られた霊獣たち |
中井権次一統作 鉄髭付き龍 ※ |
木鼻獅子 ※ |
ご本尊は秘仏「如意輪観世音菩薩」像です。 1382年の開山に、後小松天皇が南北朝合体を祈願して、 御自らお彫りになったものを下賜されたと伝えられます。 御開帳は50年に一度行われます。 (円通寺HPより) ※麒麟 |
躍動的な獅子 ※ |
鳳凰 ※菊花と虎 |
角度変えて… ※象も~ |
沢山居ます~ ※側面 |
裏側~ ※ |
うっとりします ※ |
※ |
※ |
何思う~ ※ |
扁額 ※ |
麒麟 ※ |
正面麒麟 ※ |
手噛獅子 ※玉噛 |
※ |
鳳凰 |
お邪魔しました~ ※栴檀林扁額 |
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