和綿栽培中
丹波布技術保存会
丹波布は、明治末期まで丹波佐治の地で農家によって盛んに織られ愛用されていました。
当時、「佐治木綿」と言われ、経糸と緯糸が織りなす美しい縞柄が、現在も多くの人に親しまれています。
畑で栽培した綿をより、糸をつむぎ、栗の皮やこぶな草などの草木で染め、
手織りで仕上げられ、絹のつまみ糸を緯糸に入れるのが特徴です。
丹波布伝承館では、糸つむぎ・染色・機織りなどの技術を伝承するほか、
館内では機織りや草木染など丹波布のすべてが分かる展示コーナーや体験コーナーを設けています。
(丹波市HPより)
※先へ~
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加古川(佐治川)渡って~
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ガラスの向こうに
縁側が有るんでしょうか?
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トタン被せですね。
※県道そいから集落内へ~
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入道雲は見られない
※集落内道
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県道沿いの蛭子神社サン
※パスして先へ~
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集落内道路沿いに鳥居
※扁額
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式内 蘆井神社サン
※東芦田の高座神社サンの
宮司さんが此処も兼任されていると~
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お邪魔して~
※覆い屋内の社殿
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境内摂社にも覆い屋が~
※こちらには…
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本殿舎
※此処も期待できます!
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木鼻
※細かい彫ですね。
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正面
鳳凰
※破風内部
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獅子
奇麗な造形
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象も~
※獅子
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手挟みの透かし彫りも~
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鳥のモチーフ
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社殿側面の彫り物
※正面向いた龍には
中井権次一統さんの証
鉄髭が見られます。
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反対側
※斗供の龍も~
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社殿裏側
※やはり側面のが見もの!
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ヤギでしょうか?
優しい眼差し
※舌を出してますね。
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斗供の龍にも鉄髭が~
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玄武ですね。
※松に鶴
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いつまでも残ってほしいですね。
※麒麟ですね。
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狛犬
阿
※吽
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境内は白鷺の営巣地みたいで
生臭い糞と羽が落ちています。
覆い屋が有って良かったです。
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杉木立の参道を
お邪魔しました~
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一本一得
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