自動車で移動~
杉木立の中に…
※参道が~
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きりりとした参道燈籠…
※気に成ります~
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この文字は~
※
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この姿は~
※安政期
安政(あんせい)は日本の元号の一つ。
嘉永の後、万延の前。大化以降239番目の元号。
1855年から1860年までの期間を指す。この時代の天皇は、孝明天皇。
江戸幕府将軍は、徳川家定、徳川家茂。
『群書治要』巻38の「庶民安政、然後君子安位矣」 から。勘申者は菅原聡長。
「庶民が今の世の中の暮らしに満足していれば、治めている君主の地位は安定する。」という意味である。
(Wikipediaより)
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石工は大新屋金兵衛
細工 良継
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苔生した
緩やかな参道階段
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手水舎
※手水鉢
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社務所?
此処も神宮寺跡?
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社殿正面
※菊紋ですね。
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出雲型の狛犬
阿
※吽
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社殿破風内部
※天女?
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扁額
※木鼻
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象は良い出来です。
※鶏・猪?象?・龍
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脇障子
中井さん作では無いのでしょうか?
仙人?漁師?
※天女?
波間で何してる??
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鳳凰~
残念首が…
※手挟は透かし彫りではない…
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正面の破風は
新しそうで
少し雑なような~
※奉納何でしょうか?
撥?
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側面
※苔生して~
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背面はフクロウ?
※見事な出来です。
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側面は鳳凰
※蟇股には
牡丹の透かし彫りが~
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麒麟でしょうか?
良い造形です。
※88歳(米寿)の祝い絵馬?
竹ですね~何でしょうか??
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木彫も少し雑な物が入っています。
後世の修復時に紛れたんでしょうか?
※良いものも~
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唐獅子ですね。
※寄付者は
大阪市・京都市・山口県柳井津町
柳井津町(やないつちょう)は、山口県玖珂郡にあった町。
現在の柳井市の中心部、山陽本線・柳井駅の周辺にあたる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、近世以来の柳井津町が単独で自治体を形成。
1905年(明治38年)1月1日 - 柳井村・古開作村と合併して柳井町が発足。同日柳井津町廃止。
(Wikipediaより)
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稲荷社
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大正期に修繕した
築地でしょうか?
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お邪魔しました~
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