先は竜王山が見えます~ ※ |
旧安威集落の中心道路を~ ※ |
長屋門 ※ |
一本一得! ※JA |
1879年10月:安威村尋常小学校として開校。 1901年12月:現在地に移転。 1941年4月:安威国民学校と改称。 1947年4月:安威村立小学校と改称。 (Wikipediaより) ※ |
※ |
半野辺の道~ 好きな風景と思っていたら… ※四つ角も好きですよ! |
角の石燈籠 ※お堂は何やろか? |
地蔵尊と思えば 神様でした… 秋葉さん? ※東側は~ |
北へ向かいます~ ※南方面 |
弁柄格子と弁柄家屋 ※車庫?倉庫? 地車庫のような~ |
新しい道路建設中~ 次回来るときには 普通の風景かな? ※渡って先には… |
大念寺さん 大念寺(だいねんじ)は、大阪府茨木市安威にある浄土宗知恩院派の寺院。 『摂州島下郡阿威山大織冠堂縁並序』(宝暦11年・1761年)によると、 大織冠藤原鎌足の長男定慧の開基と伝え、中世には大織冠堂と称したという。 その後、天正年中(1573~1592年)京都府乙訓郡の浄土宗大念寺から専誉が移住し、 念仏道場として再興された。享保6年(1721年)、往誉が中興。 昭和49年(1974年)新築。 (Wikipediaより) ※この石碑は? 乾織?上師君彰徳碑 |
前には~ 一の鳥居 ※扁額 |
自転車 参道は右へ~ ※陸軍大将 土屋光春筆 土屋 光春(つちや みつはる、 嘉永元年8月26日(1848年9月23日) - 1920年(大正9年)11月17日)は、 明治時代~大正時代の陸軍軍人。 階級及び位階勲等功級爵位は陸軍大将正三位勲一等功二級男爵。 嘉永元年(1848年)に岡崎藩士・渡利伝左衛門の四男として生まれる。 14歳で岡崎藩士・土屋甚助の養子となり、1870年(明治3年)7月、家督を相続し、 本多忠直に支え、文学教授読兼司書一番銃卒分隊長となった。 同年11月、藩から3名選抜された中の一人として大阪陸軍兵学校に入る。 1872年(明治5年)、陸軍少尉任官。その後、佐賀の乱、西南戦争を経て 日清戦争には大本営参謀として従軍した。 第27旅団長、台湾守備混成第1旅団長、近衛歩兵第1旅団長を歴任し、 1902年(明治35年)に陸軍中将に進む。 日露戦争に際しては、乃木希典大将率いる第3軍隷下の第11師団長として、旅順攻囲戦に参加。 東鶏冠山に師団を率いて攻撃中にロシア軍銃撃により頭部に銃創を受け内地後送。 治癒後、1905年(明治38年)に新設の第14師団長として再度満州に渡る。 凱旋後、1907年(明治40年)9月に戦功により男爵となる。 1908年(明治41年)12月21日、第4師団長となる。 1910年(明治43年)8月26日、陸軍大将に進むと同時に後備役編入。1915年(大正4年)4月1日に退役した。 退役後は郷里に帰り、三河郷友会会長を務めながら愛知県岡崎市明大寺町向山の地で余生を送った。 1920年(大正9年)11月17日、病に倒れ死去。72歳没。岡崎市の龍海院に葬られる。 1964年(昭和39年)7月1日、岡崎市名誉市民に推挙される。 なお長男の土屋光金は海軍中将の後、貴族院議員となった。 (Wikipediaより) |
支那事変並びに大東亜戦争戦死者芳名碑 |
参道見返って~ ※こちらは南からの参道 |
手水鉢 ※水流に龍 飾り瓦 |
拝殿舎正面 ※なにわ型狛犬 |
ユニークな顔の狛犬 阿 ※吽 |
石燈籠の竿には 奉納重森大明神 何やろか? ※句碑 神此処に 蹴鞠の庭んぼ照紅葉 是位の書体が ありがたいですね。 |
高井文子 安威出身の齢百歳の俳句者とか。 ※境内図 これまたありがたい! |
本殿舎は覆い屋の中に~ ※ |
大歳神社サン ※菅原神社サン |
檜皮葺屋根 ※手水鉢 |
気に成る横穴 ※左から 市杵島姫神社サン 稲那・保食神社サン 金山彦神社サン |
出雲神社サン ※扁額 |
秋葉神社サン ※ |
八幡神社サン ※ |
境内風景 ※生駒の峰も近くに見えます。 |
1千年祭燈籠 |
稲荷社参道 ※御大典記念碑 |
案外でした~ 石の鳥居 ※扁額 |
覆い屋内の社殿 ※ |
上は~ ※台風被害か? 社殿が倒れていました。 |
石材が散乱して~ ※この丘自体が 古墳にも思えます。 |
稲荷社前の休憩所 ※此処にも御大典記念碑 先のと対でしょうか? |
こんな感じで~ ※お邪魔しました~ |
多くの奉納~ ※参道戻ります |
大念寺さん脇から~ ※南へ~ |
建設中 ※ |
四辻超えて~ ※地蔵様表で~ |
元は倉庫?集積庫? ※木製電柱? 玉垣? |
大きな家屋 ※造り酒屋でしょうか? |
なまこ壁土蔵 ※ |
此処も秋葉さんでしょうか? ※大きな土蔵 |
見返って~ ※ |
長屋門の内部の異空間 エエですね~ ※ |
角石は? ※力石では?? |
次の目的地 東側へ~ ※農家の面持ち クロガネモチの実も赤く~ |
河岸段丘を下ります。 ※あの橋は~ |
見返って~ ※是推橋で安威川渡ります。 |
上流部 ※下流部 |
Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights |