参道燈籠だけでなく
看板でも~
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大峰山銘
※大正期の石燈籠
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大きな石鳥居
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郡の文字が良いですね~
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大正期には賑やかな
イベントが有った?
※此処からは細道~
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見返って…
※二の鳥居
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お邪魔します~
※石工銘
高槻に在った泉原村
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参道先には石段が~
※手水鉢
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杯状穴が~
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先へ~
※山門のような~
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社務所
※境内風景
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見返って~
※拝殿舎正面
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お邪魔して~
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穂口カバーが特徴的な石燈籠
※内部には石製の穂口が見えます。
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狛犬
阿
※吽
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阿
※吽
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なにわ型狛犬
※脚の呪いは見られない。
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拝殿舎内
社殿内狛犬が見えますね。
※UFO先生の墨蹟が~
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境内摂社前
※大正期銘
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ネコ型狛犬
阿
※吽
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本殿舎には覆い屋が~
※境内末社も~
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境内摂社前鳥居
※小さな手水鉢
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古墳の上に祀られているような~
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本殿舎を脇から~
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稲荷社前
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狛犬
阿
※吽
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屋根に鹿飾り瓦
春日社ですかね?
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激写中~
※辺りを確認中~
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見事な飾り瓦
※散策中~
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春日舎正面
※下り藤紋
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石燈籠の笠が…
※正一位
金平大明神
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社務所前には~
※湯立神楽風景写真
湯立神楽(ゆだてかぐら/ゆたてかぐら)は、日本の伝統的な神楽の形式のひとつ。
釜で湯を煮えたぎらせ、その湯を用いて神事を執り行い、
無病息災や五穀豊穣などを願ったり、その年の吉兆を占う神事の総称である。
別名を「湯神楽(ゆかぐら)」とも言う。
狭義には“神楽”の名が示すとおり、面や装束をつけた舞い手が釜湯を用いて
奉納の舞いを踊る神事のみを指すが、広義には宮司や神職による釜湯を使った
単純な儀式の形式をした湯立て神事も含んでいる。
(Wikipediaより)
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へぇ~
他には何かと~
※奥が社務所ですね。
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提灯釣るんでしょうね。
※大神宮 遥拝所
伊勢神宮ですね。
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明治37・8年
日露役記念碑
※裏には氏子中の方々の
出征軍人名が~
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台風被害でしょうね。
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お邪魔しました~
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農家の様相~
※トタン被せですね。
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唐臼
※剣片喰紋
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通行禁止!
※先へ~
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