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令和二年、2020年!今年は東京五輪だったのに~
コロナウイルスの全世界拡大で延期とか(3/26)…
この頃は未だ他人事で…
梅は咲いたか桜は未だかいなと~
渡来人や有名人の足跡探して…
摂津の山並み南側山裾の地区をポタリ~

此処にも古墳群や須恵器窯跡も~
今ですよ今!
前には
~今回は、まださん・浮ドンと!

大阪府茨木市 郡(郡神社) 05

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し~
JR大阪東線の恩恵で輪行ポタ~相棒自転車は…
皆様、ブロ君でトリオポタ!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和二年02月23日
                                           UP日:令和二年05月10日


参道燈籠だけでなく
看板でも~



大峰山銘

※大正期の石燈籠

大きな石鳥居


郡の文字が良いですね~

大正期には賑やかな
イベントが有った?

※此処からは細道~

見返って…

※二の鳥居

お邪魔します~

※石工銘
高槻に在った泉原村

参道先には石段が~

※手水鉢

杯状穴が~



先へ~

※山門のような~
 
社務所

※境内風景
 
見返って~

※拝殿舎正面
 
お邪魔して~


 
穂口カバーが特徴的な石燈籠

※内部には石製の穂口が見えます。
 
狛犬


※吽
 


※吽
 
なにわ型狛犬

※脚の呪いは見られない。
 
拝殿舎内
社殿内狛犬が見えますね。

※UFO先生の墨蹟が~
 
境内摂社前

※大正期銘
 
ネコ型狛犬


※吽
 
本殿舎には覆い屋が~

※境内末社も~
 


 
境内摂社前鳥居

※小さな手水鉢
 
古墳の上に祀られているような~


 
本殿舎を脇から~


 
稲荷社前


 
狛犬


※吽
 
屋根に鹿飾り瓦
春日社ですかね?


 
激写中~

※辺りを確認中~
 
見事な飾り瓦

※散策中~
 
春日舎正面

※下り藤紋
 
石燈籠の笠が…

※正一位
金平大明神
 
社務所前には~

※湯立神楽風景写真
湯立神楽(ゆだてかぐら/ゆたてかぐら)は、日本の伝統的な神楽の形式のひとつ。
釜で湯を煮えたぎらせ、その湯を用いて神事を執り行い、
無病息災や五穀豊穣などを願ったり、その年の吉兆を占う神事の総称である。
別名を「湯神楽(ゆかぐら)」とも言う。
狭義には“神楽”の名が示すとおり、面や装束をつけた舞い手が釜湯を用いて
奉納の舞いを踊る神事のみを指すが、広義には宮司や神職による釜湯を使った
単純な儀式の形式をした湯立て神事も含んでいる。
(Wikipediaより)

 
へぇ~
他には何かと~

※奥が社務所ですね。
 
提灯釣るんでしょうね。

※大神宮 遥拝所
伊勢神宮ですね。
 
明治37・8年
日露役記念碑

※裏には氏子中の方々の
出征軍人名が~
 
台風被害でしょうね。

 お邪魔しました~


 
農家の様相~

※トタン被せですね。
 
唐臼

※剣片喰紋
 
通行禁止!

※先へ~
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