いつものように~ ※JRおおさか東線で~ |
新型ウイルスの 噂話が…チラホラ~ 生駒山裾で前線由来の 雨が降ってきました。 ※ |
JR松井山手駅 前は、まだサンと~ ※浮ドン登場~ |
本日は何処までいけるかは? ※移動距離は ほぼハイキングコース並みですが~汗 |
松井山手駅(まついやまてえき)は、京都府京田辺市山手中央にある、 西日本旅客鉄道(JR西日本)片町線(学研都市線)の駅である。 駅番号はJR-H26。 駅周辺で京阪東ローズタウンを開発している京阪電気鉄道が 建設費を負担した請願駅である。 1989年(平成元年)3月11日 - 片町線(学研都市線)の 木津駅 - 長尾駅間の電化完了にあわせて開業。 仮駅名は松井駅であった。 (Wikipediaより) ※1980年頃からの 新興住宅地 |
地形図を見れば 昔は竹林だった様で 千里丘陵の様ですね。 ※ |
冬枯れ ※柿の実は赤く朱く |
車道と歩道との段差?格差? 先は新名神高速道路 ※向うの高架道は 第二京阪道路 |
前は ※此処を登っていきました。 |
今回はグルリト回り込んで~ ※ |
松井横穴古墳群 何処やろか? 古墳時代終末期(6世紀末~7世紀前半)に造営さえた横穴墓群が存在する。 山城地方で横穴が存在するのはこの地域に最も多く、 大住から八幡市にかけて分布している。 かつてここには20~30基ほどあったらしいが、現在は数基のみの確認である。 現在は入口部の上部にある土砂が崩落した状態であり、 いずれの墓も丘陵斜面に水平方向に掘られたものと考察され、 平面形はほぼ「コの字形」で直立する奥壁をもつものが多く見受けられる。 (京田辺市観光協会HPより) ※天神社サンの石鳥居銘は 明治33年3月吉日 3並び~ |
式内 天神社 ※扁額 |
お邪魔します~ ※松井小学校址碑 寺子屋の様だった? |
松井交野ケ原の地名も 在るんですね。 ※ |
手水舎 ※手水鉢 |
御洗米ググったら~ 日本人は農耕民族である事からお米は特別に神聖視されていました。 自宅の神棚にも洗った白米を供えますが、お酒もお米から出来ているからです。 このように小さく包んであるお米はお守りとされている場合もあります。 此処で作るのでしょうか? |
参道見返って~ ※社務所 |
二月堂銘 この地区は~ ※多宝塔?墓標?訪印搭? |
階段 ※天神社銘石燈籠 |
中性院跡 廃仏毀釈(廢佛毀釋、排仏棄釈、はいぶつきしゃく)とは、 仏教寺院・仏像・経巻(経文の巻物)を破毀(破棄)し、 仏教を廃することを指す。 「廃仏」は仏を廃(破壊)し、「毀釈」は、釈迦(釈尊)の教えを壊(毀)すという意味。 中国においては3世紀以来廃仏の動きが強く、唐の韓愈や宋以後の 朱子学派の廃仏論が大きな影響力をもった。 とりわけ中国仏教史においては三武一宗の法難が有名である。 日本においては江戸時代から儒学の興隆でしばしば起きるようになったが、 とりわけ明治初期に神仏分離によって神道を押し進める風潮の中で、 多年にわたり仏教に虐げられてきたと考えていた神職者や民衆が 起こした一連の動きを指すことが多い。 各地で仏像・経巻・仏具の焼却や除去が行なわれたが、 この事件が仏教覚醒の好機ともなり、日本近代仏教は廃仏毀釈をてことして形成されていった。 ※ |
二の鳥居潜って |
寛永期の鳥居 寛永(かんえい、旧字体: 寛󠄁永)は日本の元号の一つ。 元和の後、正保の前。1624年から1645年までの期間を指す。 この時代の天皇は後水尾天皇、明正天皇、後光明天皇。 江戸幕府将軍は徳川家光。 (Wikipediaより) ※ |
境内摂社 ※弁財天でしょうか? 池は干上がって橋だけが残る。 |
真新しい狛犬 阿 ※吽 |
この辺りに神宮寺が 有ったんでしょうか? ※割拝殿 |
奉納品 |
檜皮葺の本殿舎 2間社ですね。 ※龍が描かれています。 |
社殿前狛犬 阿 ※吽 |
奇麗な屋根ですね。 ※本殿舎脇から~ |
元の 飾り瓦? ※ |
社紋 ※拝み石 |
飾り瓦 ※境内末社 |
奇麗に描かれていますが 顔料ではないでしょうね。 |
境内摂社 ※神武天皇遥拝所 橿原神宮ですね。 |
皇紀2600年記念 国旗掲揚台 ※伊勢神宮遥拝所 |
愛宕燈籠 |
台風被害でしょうね。 ※前は此処から~ |
明治神宮遥拝所 ※明治11年銘 |
境内風景 京都国体町火リレー採火地碑も~ ※お待ちどう様 |
参道から村中望む ※土蔵も~ |
来迎寺さん ※ |
テッチャン用品? ※蒸気機関車の前輪 |
先へ~ 新名神の高架道 ※見返って~ |
墓地の向こうは 松井横穴古墳群だったとか~ ※ |
松井の旧村横目に~ ※ |
絵に成る 柿の木 ※ |
虚空蔵谷川渡って~ ※刈穂ではなく 草ブロック⁉ |
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