阪急豊津駅に戻って来ました。 ※ |
天井川横を~ ※ |
住宅の向こうのドームは? ※大阪ハリストス正教会・生神女庇護聖堂 1874(明治7)年に始まった大阪地方の伝道は、1878(明治11)年3月に実を結び、 聴教者37名が領洗し、講義所を開設、大阪正教会が誕生した。 1910(明治43)年7月、大阪天満橋に木造ビザンチン式の聖堂が建立されて、 大阪生神女庇護聖堂と名付けられた。 なお、この聖堂は先に1908(明治41)年に建立された松山ハリストス復活聖堂 (関東大震災後東京に移築)と同様、日露戦争のロシア戦没者を記憶するため、 ロシアのハリスティアニン兄弟姉妹の献品、献金により建立されたものである。 1945(昭和20)年6月大阪生神女庇護聖堂は惜しくも戦災により灰塵に帰した。 1962(昭和37)年4月、大阪吹田市の現在地にビザンチン様式を取り入れた 近代様式の鉄筋コンクリート造りの大阪生神女庇護聖堂の再建をみた。 イコノスタスは、モスクワの聖像画師グリヤノフが制作したモスクワのクセニヤ、 フェオドロブナ、コレスニコワ夫人によって四国の松山正教会に献納されたが、 東京を経て大阪教会に移設した由緒あるものである。 大小あわせて六つある鐘楼の鐘は、 1910(明治43)年、モスクワのイオアン、アンドレエイチ、コレスニコフ兄に よって大阪天満の聖堂に献納され、 そのうち2つは戦時中に供出したので新たに鋳造されたが、 1910(明治43)年の建設当時のものとして現存する唯一のものであり、 今も祈りの時を告げている。 (日本正教会HPより) |
坂の上の教会! 大阪でないような風景~ ※昔は国鉄住宅だったと~ SLが走って居た頃には 国鉄関係者の企業城下町状態だったとか~ 前には~ 今では大和大学大阪吹田キャンパスとか! |
片山坂近く~ ※アサヒビールの工場やタンク群が見えます。 |
凄い鳥居! 昔は(高校時分)は 落ち着いた神社だったと覚えています。 ※お邪魔します~ 令和天皇ご即位の日なんですわ~ この日 |
階段上って石畳の参道 ※建物?と思えば~ アサヒビールのピー箱です。 |
多くの奉納燈篭 ※アパートの二階と同じ目線 |
文化時の石燈篭 |
脇の路地を~ ※えっ? |
行き止まりでした~ 国鉄敷地の石柱 ※ |
もう一段上って 拝殿舎正面 ※脇に気に成る石碑 後でね~ |
昭和天皇の詩歌 この日は令和天皇ご即位の日! ※手水者 |
手水鉢 ※石に刻まれた手水作法 |
桃なんですね。 ※拝殿舎正面 境内風景 |
拝殿舎破風 ※拝殿舎の扁額 |
絵馬にも桃 ※祈願桃 |
狛犬 阿 ※吽 少し違った顔つき |
本殿舎脇から~ ※裏口~ |
百度石 ※大きな燈篭 |
大燈篭の記 平成7年の阪神淡路大震災の犠牲者の方々への 鎮魂を祈願し被災した鳥居の石柱で建てられった。 ※豊川稲荷分霊 |
立派な稲荷社 ※愛宕社 |
結び社 ※布団太鼓なんですね。 |
納札殿 ※遥拝所 |
武功表彰碑 日露戦争の時期 ※ |
京都の方向向いて~ 御所でしょうか? 伏見桃山御陵(明治天皇陵)でしょうか? |
お邪魔しました~ ※次へ~ |
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