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令和元年、2019年の秋本番は~吹田へ!
古の職人技・物流の集積地…

突ポタde大阪市内の北側へ!
神社と地車の彫刻に溜息が~

前には~
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浮ドンは、ポタ空白地とか…

河内の地車の彫物師・舟板蔵も…ほぉ~と感嘆が漏れます。
吹田市泉町(阪急吹田駅周辺)~ 01

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し~
近場なので自走ポタ~相棒自転車は…プロムナード化したパナソニック号!
浮ドンはブロ君でタンデムポタ!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和元年10月22日
                                           UP日:令和二年01月27日


突然ポタなんですわ~
浮ドンから連絡で…
新淀川に架かる
菅原城北大橋渡って~

※ワンドの向こうに
赤川鉄道橋が~

阪急吹田駅到着~
新京阪鉄道(しんけいはんてつどう)は、京都府・大阪府に路線を有していた鉄道会社。
京阪電気鉄道系の会社として、淀川西岸における新路線の敷設を行うために設立された。
1918年(大正7年)、淀川西岸への支線建設を計画し、敷設特許申請を行った京阪電気鉄道は、
京阪本線の改良工事と比較し、遥かに迅速かつ安価で効果的であるとの判断から、
京都までの新線として一挙に敷設し、相乗効果により京阪本線の輸送力向上工事にも
弾みをつけることを目的として申請を変更した。
敷設を行うための子会社として新京阪鉄道を設立、準拠法を軌道法から地方鉄道法とし、
特許から切り替えた免許が譲渡された。
当初は桜ノ宮仮駅を起点とし、のちに梅田まで開業(京阪梅田線)する予定であったが、
当時の城東線の輸送力に配慮して計画が変更され、十三駅 - 淡路駅 - 千里山駅間の
路線を所有していた北大阪電気鉄道を買収し、同社の所有していた免許を利用して
天神橋筋六丁目(天六)に大阪方起点を設けることとした。
完成した天神橋駅(現天神橋筋六丁目駅)にはターミナルビルとして、
新京阪ビルディング(後の「天六阪急ビル」:2010年に解体)を設けた。
これはアメリカのパシフィック電鉄などのインターアーバンのターミナルに範を取った、
プラットホームを2階に設ける電鉄駅内蔵型高層ビルの日本における嚆矢となる、
当時としては破格の高層建築物である。
このビルと、ここから新淀川橋梁直前まで続く鉄筋コンクリート造の高架橋のコンセプトや基本設計は、
以後日本で開業することになる第2世代の都市間高速電車群の路線計画に多大な影響を与えた。
(Wikipediaより)


※浮ドンは仕事の連絡で~

今日はよろしゅうに~

※行きましょう!

阪急千里線には
小さな踏切が…

※旅心誘われます~

浮ドンが気に成る場所目指して~
近くは前に



阪急豊津駅横目に~



明治期には有った街道沿いを~

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