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令和元年、2019年のお盆は〜

青い圃場、アキアカネの避暑地、古の職人技の集積地…
猛暑の街中から避暑に丹波篠山へ!
木陰で涼風と一休み〜
此処は、私達の夏休みの原点でした!
今ですよ今!
昔から灘の酒造りへの出稼ぎ(デカンショ)で有名です。
中井権次一統の彫物…ほぉ〜と感嘆が漏れます。
殿町(春日神社) 05

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜
JR大阪東線の恩恵で輪行ポタ〜相棒自転車は…片倉シルク号!
浮ドンはブロで夏親爺タンデムポタ!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和元年08月17日
                                           UP日:令和元年10月21日

殿町の集落と
右の山の上には高城山(462m)
八上城址
八上城(やかみじょう)は、兵庫県丹波篠山市にあった中世、室町時代から
戦国時代にかけて丹波国の国人である波多野氏が本拠とした日本の城(山城)。
国の史跡に指定されている。別名は八上高城。
(Wikipediaより)




特徴的な住宅も〜



奥谷川沿いの集落

※石見の人ともされる波多野稙通が応仁の乱にて戦功をあげて
永正年間に多紀郡郡代に就任した際、多紀郡多冶山に築城して
居城としたことから八上城の歴史が始まる。
15世紀後半に高城山南西尾根先端部に奥谷城を築き、城下町を奥谷に置く。
16世紀前半には高城山頂に八上城を本城として築く。
(Wikipediaより)


西側の山裾に
鳥居が見えます。



石段上って〜

※見返って〜

先は〜

※お邪魔します〜

楼門の様な拝殿舎

※手水鉢

作業場かな?

※扇形では無い拝み石
(この地区では珍しい)

本殿舎

※拝殿舎内部に由来記




本殿舎正面

※拝み石は立派な扇形

此処の龍も針金では無い
真新しく見えますが〜

※手挟も海老虹梁も
木彫が綺麗に〜

懸魚の形も独特ですね。

※黄色スズメバチの巣も〜

反対側は〜



境内摂社

※此処の拝み石も扇形

此処の摂社も〜

※扇形

お邪魔しましたと〜



奥谷川には
レールが二次使用されていました。



八上城の目の下

500mの屏風状態
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
阪神大震災も24年…今年こそエエ年に!
平成末は北大阪大震災・豪雨・台風被害
令和初年は台風15・20号被害に胸が痛みます。
遂に天皇陛下は年下に〜
消費税も10%に!!
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