踏切脇の地蔵尊 ※下松の旧村、 所々に ブルーシートが〜

築地〜 ※工場横目に〜

屋門脇目に〜 ※土蔵も〜

鰯の頭も〜 ※

道路は明治期と あまり変わらない〜 ※

三輪明神照友神社サン ※お邪魔して〜

旧村風景の中へ〜 ※

路地が良いですね〜 ※織物工場でしょうか？ 前には〜

淨福寺さん脇から〜 ※鬼瓦

淨福寺さん前に 菅原神社サン ※手水鉢

お邪魔して〜 ※鎮魂の碑 平和を誰よりも愛した君は今、帰らじ… 戦争反対！

夫婦モチの脇に〜 ※力石が〜

重さは100kg以上有りそうですが〜 ※

後日、高嶋先生より 昔は境内に転がされていたのが 立派な石碑付で展示されて喜ばしい〜 と、連絡が入りました。 良かったですね！ ※モチノキに傷跡〜

モチノキ2体 ※モチノキ（黐の木）とはモチノキ科の植物の一種。学名：Ilex integra。別名ホンモチ。 本州、四国、九州、南西諸島、台湾、中国中南部に分布する雌雄異株の常緑高木であり、 株単位で性転換する特性がある。 樹皮から鳥黐（トリモチ）を作ることができ、これが名前の由来ともなった。 まず春から夏にかけて樹皮を採取し、目の粗い袋に入れて秋まで流水につけておく。 この間に不必要な木質は徐々に腐敗して除去され、水に不溶性の鳥黐成分だけが残る。 水から取り出したら繊維質がなくなるまで臼で細かく砕き、 軟らかい塊になったものを流水で洗って細かい残渣を取り除くと鳥黐が得られる。 御神木として熊野系の神社の中にはナギの代用木として植えている場合がある。 (Wikipediaより)

見返って〜 ※皇太子殿下御降誕記念 平成天皇ですね。

本殿舎 ※