2018年のお盆は
ポタ空白部の和歌山方面にも行きたいと…
堺や貝塚には行きましたが〜
関空のお膝元の地区から山越えして…今ですよ今!
高野口町小田厄除観音 12
だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜
動きは6輪ポタ、まだサンとは雨傘片手に浮ドンとは快晴〜
相棒自転車はブロ君とナショナルデモンタ!
※マウスポインターを置いてください。
撮影:平成30年08月19日
UP日:平成31年01月25日
先に進めば〜
※小田井堰改築記念碑
大正15年銘
と竣工記念碑
小田井用水は、和歌山県北部に位置し、
現在は紀の川右岸の河岸段丘に広がる水田592haを灌漑している用水路です、
小田井用水ができるまでこの地域の灌漑は、
北の和泉山脈から流れる沢水やため池によって小規模に行われていましたが、
常に水不足に悩まされていました。
江戸時代、財政事情の厳しい紀州藩では2代藩主徳川光貞の時に
打開策としてコメの増収を図る改革を進め紀の川の水を
利用する大規模な新田開発を計画しました。
(橋本市HPより)
※ダム湖のように〜
梅の木横目に〜
※
小田井用水暗渠
※
空には龍門山から
飛んだパラグライダー
※
一本一得
※小さな御堂が〜
御堂と鳥居
※三大明神サン
秋は綺麗でしょうね〜
多くの前掛けが〜
※三社合祀されて〜
少し休憩〜
※小田児童館
下から手を振って〜