吉野川(紀ノ川)渡って〜
奈良県内では奈良県南部の地名「吉野」に因み「吉野川(よしのがわ)」と呼ばれるが、
河川名を案内する標識などには水系名である「紀の川(きのかわ)」が併記される
(例:「よしのがわ(きのかわ)」)。
地図や橋の銘板には吉野川と記される
(Wikipediaより)
※先の県道行かずに
脇道へ〜
|
此の段差が
水害を防いだんでしょうね。
※無理せず押します〜
|
昔は高野山への参詣道。。
※台地に成っています。
|
白壁土蔵に鶏頭の赤い花が〜
※路地は大好きで〜
|
少し残念な景色も〜
※昔からの商店街も〜
|
軒の低い商店
※ペダルも軽く〜♪
|
背のびして〜
※一本一得
|
街道風景〜
※
|
虫籠窓も〜
※道標も〜
|
松山常次郎記念館
九度山町が生んだ政治家松山常次郎氏に関する遺品や資料が展示されており、
常次郎氏の功績を後世の者にまで伝えたいという思いで建てられました。
松山常次郎氏は、実業家として、政治家として活躍されました。
九度山町から唯一衆議院議員となられた方です。
実業家として会社を設立し、韓国に広く水田を開拓しました。
その後、衆議院議員に当選し、海軍政務次官などを歴任します。
日米開戦を防ごうと努めましたが、開戦。戦後、戦犯として政治の世界を去りました。
(九度山町観光情報HPより)
平山画伯の義父さんですか〜
※坂道は嫌いだと〜
|
所々に六文銭
※見通しは悪いのは
街道の作り〜
|
此の段差
※恨めし気に〜
|
ん?金太郎さん。。。
※何じゃらほい?
|
九度山焼
今も町の人々から親しまれているこの、『米金の金時』(河原氏所有)は南紀荘平氏の作で彼が、
大正のはじめころ、東山に窯を築いて焼きあげたものです。
高さ二メートルあまり、こんな大きな陶像は全国的にも珍しいものと言われています。
(九度山町史より抜粋)
※のんびりと〜
|
真田十勇士
アニメに成って〜
|
此処にも六文銭
※
|
白壁が…
好きな風景ですがね。
※
|
路地に沿った長屋
※塩専売の名残でしょうか?
消費物資から租税を徴収する仕組としては消費税などが考えられるが、
専売制はこれを更に徹底して生産・流通・販売の過程を全面的に支配することで
競争原理を排除して独占的利益を収める方法である。
原価が安い生活必需品に高い専売価格を定めることによって
莫大な財政収入を得ることが可能になる一方で、
専売の過程において生じるリスクを抱え込む危険性も併せ持っていた。
(Wikipediaより)
|
見返って〜
※脇道は〜
|
軒の低い家屋
※
|
高野街道なんですね。
※
|
散髪屋さん
※先へ〜
|
宇部興産販売所
宇部硫安
窒素質肥料なんですね。
|
空母のように〜
※下り坂は大好きです〜
|
駄菓子屋さん思い出します。
日本一の兵〜
※
|
徹水洞切労者喜多山翁碑
現在の安田島はほ場整備が行われ、約40ヘクタールの水田地帯が広がっていますが、
稲作のためには、水が必要です。
そのために、明治時代に喜多山さんが中心となり、
丹生川から農業用水を送るための水路が作られたため、
その功績を称え建てられたもののようです。
(LocalWikiより)
※先へ〜
|
くどやま旅館
玉川亭さん
※おやつの時間も気に成りますが〜
|
先を急いだのですが…
※
|
R370との交差点
※見返れば〜
|
空腹には勝てずに…
※ |
※戻ります〜
|
お邪魔します〜
※安田島圃場が見えます。
安田島と書いて「あんだじま」と読みます。
この地域は九度山町で唯一ほ場整備された約40ヘクタールの水田地帯で、
本町で生産される水稲の大半はこの地域で生産されています。
昔は紀の川の遊水地でしたが、平成28年12月現在、堤防建設工事が着工されたようです。
(LocalWikiより)
|
ランチです〜
※
|
自転車にも空気をバ〜
※
|
満腹で〜
※柿も名物で…
宮内庁献上の柿は1個1000円とか〜
|