topページへ戻る コンテンツ メニューへ戻る 親爺紹介 リンクへ 一言BBSへ

2018年のGWは
私の好きな大和盆地へも行きたいと…
何度目でしょうか?
いつもの国道横目に…今ですよ今!

奈良県大和郡山市丹後庄(八雲神社) 08

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜
倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山ごもれる 倭しうるはし
日本武尊(古事記では倭健命)

5/3は雨でした〜
相棒自転車はブロ君達!

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成30年05月06日
                                           UP日:平成30年12月29日

北垣内集会所

※北へ〜

JAも地域性が〜

※JA朝市

集落範囲は基本的に
変わっていませんが、
付近圃場に新しい住宅地が広がっています。


 

千體寺
紫檀塗螺鈿厨子(したんぬりらでんずし)
丹後庄町千體寺の本尊である阿弥陀三尊像を納める高さ198センチ、
幅142センチを測る大型の厨子です。
平成13〜14年にクリーニングなどの修理が行われました。

黒漆塗りで、基壇の羽目板にインドと中国の浄土祖師像を1体ずつ計10体彩絵します。
各像とも緻密な筆致で描かれています。
基壇の天板や柱には朱漆で木目を描く紫檀塗が施されています。
基壇の四隅に柱を建て屋根をのせます。
当初は四方にとりはずしのできる一枚扉がはめ込まれ、
四方から礼拝する特殊な安置方法がとられていたようです。
製作時期は鎌倉時代13世紀と推定されています。
現在は収蔵庫に安置されており、許可を取れば見学できます。
(大和郡山市HPより)




収納庫
見たかったなぁ〜

※H10の台風で老朽化した本堂が被害を受けたとか〜




誰!?
落書きしたノン〜






片側は石垣
反対側には見られませんがね。



奈良の各所を訪ねてますが
その地方によって違った顔が見られます。
面白いですね〜

※村はずれの神社へ〜

池に挟まれた神社
池の中の島に勧請された?

※大正期の鳥居

お邪魔して〜

※手水鉢には杯状穴は見られない。。

拝殿舎
作業場付
前には狛犬ではなく
石燈籠〜

※本殿舎

脇から本殿舎

※狛犬も〜

境内風景〜
両側に池が見えます。

※参道

もう一度、
位置確認を〜

※老眼で目が遠い〜^^;

集落を裏から〜



南へ〜
大きな倉庫

※溜池も多い地区
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は7年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も23年…今年こそエエ年に!
北大阪大震災・豪雨被害
灼熱の夏も過ぎ年末に春のポタ(UP遅!)
連続的な台風20〜25号被害に胸が痛みます。

えっ?皆様方、急遽過ぎと体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
ページトップに戻る

01 02 03 04
05 06 07 08
09 10 11 12
13 14 15 16

怪しい親爺のポタメニューに戻る
Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved.