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2018年のGWは
私の好きな大和盆地へも行きたいと…
何度目でしょうか?
いつもの国道横目に…今ですよ今!

奈良県大和郡山市若槻(天満神社) 04

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜
倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山ごもれる 倭しうるはし
日本武尊(古事記では倭健命)

5/3は雨でした〜
相棒自転車はブロ君達!

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成30年05月06日
                                           UP日:平成30年12月29日

稗田を見返りながら〜
矢田丘陵の向こうに
遠く生駒の峰も〜

※若槻町の新しい街並み横目に…

向こうの杜を目指して〜

※条里制の跡
田興しの前〜

倉庫
何用でしょうか?

郡山東中学校バックに〜
良く見たら右手前にタゲリがいます。
タゲリ(田鳧、田計里、学名:Vanellus vanellus)は、
チドリ目チドリ科タゲリ属に分類される鳥類の一種。タゲリ属の模式種。
河川、湿地、干潟、水田等に生息する。冬季は小規模な群れを形成し生活する。
見通しのよい開けた場所におり、警戒心が強い。
食性は動物食で、昆虫類、節足動物、ミミズ等を食べる。
足で地面をたたいたり揺するようにして、ミミズなどを地表におびき出して捕食することがある。
(Wikipediaより)




用水路脇に地蔵堂

※気に成りますやん!

此処も水運が活躍したんでしょうか?

※大和棟が〜

鎌倉時代には散村であったが、室町時代に集村化し、
環濠集落が形成された。
「若槻庄土帳」などの史料も豊富で、環濠の形成の過程や
村の変遷が良く分かる貴重な例である。
環濠は全体に良く残っており、特に西側の天満宮、観音堂の
周囲には土居などの施設も残っている。
環濠が形成された時期は文正元年(1466年)以前で、
環濠が作られた時期が特定できるので全国的にも有名である。
郷土記には「若槻平城」、
大乗院寺社雑事記には「若槻塁」等の記事が見える。
(大和郡山市教育委員会看板より) 

前には

※環濠

環濠の中へ〜
西融寺さんの屋根を横目に〜

※さてと…

見通しは効くようで効かない…

※向こうの杜へ〜

土蔵が背伸びして〜

※一期一会〜

綺麗な屋門

※引き戸も〜

白壁は無いですが…

※古い形態の神社
境内に神宮寺が〜

天満宮燈籠

※手水舎
杯状穴は見られない。

撫で牛も有ります〜



作業場の付いた拝殿舎

※水との戦いでしょうか?

本殿舎
お邪魔して〜

※春日造りですね。


狛犬


※吽

境内摂社も〜

※境内にも撫で牛
 
手水舎横とは意匠が違います。

※ね!

神宮寺の屋根
破風は線描き



奉納者名

※落雷跡でしょうか?
杉の大木が朽ちてます。

ワイヤーで固定されて

由来記には
なぜ此処に天満宮が書かれていません〜
残念!

※地車庫内には
色鮮やかな牡丹?が描かれた地車が〜

境内風景〜

※失礼しましたと〜

若槻の集落を東へ〜

※メインの通り

やはり当て曲げが〜

※のーんびりと


※此処にも鰯の頭も〜

ここの環濠は溝の様に…



用水路には石の蓋が〜

※大きさが揃っている…
古墳の石棺では??

西融寺さんの屋根を横目に〜

※明治期から
地形は大きく変わっていない…

田植えの前の季節です。

※トタン被せですが
大和棟

色んなバカ話しながら〜

※楽しい時間です。

何処の自転車でしょうか?
運搬車です。

※南へ〜

鯉の乗っ込み(産卵)時期です。

※菩提仙川
此処にも魚梁舟の往来の跡
上流は櫟本
和邇へ〜

平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は7年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も23年…今年こそエエ年に!
北大阪大震災・豪雨被害
灼熱の夏も過ぎ年末に春のポタ(UP遅!)
連続的な台風20〜25号被害に胸が痛みます。

えっ?皆様方、急遽過ぎと体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
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