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新緑の奈良が好き!!
2017年GWはゲスト呼んでのトリオポタ、山辺の道〜。
古墳と環濠と街道〜信仰の里をブラリと！
色んな出会いが！
上街道・帯解下山（八坂神社） 13
今年のGWは五月晴れで〜
6輪ポタ…浮ドンもねずみ君も休みやし、T君来えへん？
私の誘いに、彼は軽い気持ちで…エエよと〜
先日の王寺は水運、今回は山裾を！
だからいつもの神社と路地探し。。。
相棒自転車は700Cランドナー+ブロ君+TOEIランドナー！
※マウスポインターを置いてください。
撮影：平成29年05月05日
UP日：平成29年05月23日
 この辺りの位置関係 明治41年陸地測量図 この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」 （(C)谷 謙二）により作成したものです。 |
 奈良盆地が〜 ※窪之庄からの昔の道 |
 小さな公園も〜 ※交差点に道標が〜 |
 私が若い頃から良く通る道〜 左 山村御殿道 圓照寺（えんしょうじ、円照寺）は、奈良市山町にある臨済宗妙心寺派の尼寺。 山号は普門山（ふもんざん）。斑鳩の中宮寺、 佐保路の法華寺と共に大和三門跡と呼ばれる門跡寺院である。 華道の「山村御流」の家元でもある。別名、山村御殿（山村御所）。 三島由紀夫の小説『豊饒の海』に再三登場する「月修寺」は、 圓照寺をモデルに描かれている。 非公開寺院のため拝観は不可となっている。 （Wikipediaより) |
 右 五ヶ谷道 五ヶ谷インターチェンジ（ごかだにインターチェンジ）は、 奈良県奈良市米谷町にある名阪国道のインターチェンジである。 天理東ICから来た場合は米谷橋を渡り終えたところ、 高峰SAからは中畑橋を渡り終えたところにあり、 名阪国道の中でも有名なΩカーブの途中に位置する。 奈良市街への最寄りインターチェンジの1つである。 バス停留所（国道五ヶ谷バスストップ）を併設している。 （Wikipediaより) ※添上郡参事会員銘 |
 明治41年（1908年） 4月28日 - 第1回ブラジル移民を乗せた笠戸丸が神戸港を出港（6月に到着） 7月25日 - 池田菊苗の「グルタミン酸を主要成分とせる調味料製造法」（味の素）が特許登録 9月27日 - 米国でフォード・モデルT完成 11月14日 - 清で光緒帝が崩御、翌日には最高権力者であった西太后も崩御 12月2日 - 愛新覚羅溥儀が清の皇帝に即位 12月16日 - 豪華客船、タイタニックの姉妹船「オリンピック」起工 （Wikipediaより) |
 鎧の様な瓦屋根 ※脇の地蔵尊 綺麗に祀られて〜 |
 八坂神社サン ※扁額 |
 奉納 金壱千圓也 皇紀2601年（昭和16年）の給料と米価から推測したら 旧1円は約5000円位の価値とか〜 よって500万円！ ※境内楠 |
 神仏合宗の面影が〜 ※下がり藤社紋 （社務所） |
 本瓦の御堂 圓満寺さん （毘沙門堂・庚申堂） ※まだサン呼んでます〜 |
 何々と寄れば〜 天保期の和算 ※圓満寺の算額 個人での和算学習の成果を奉納した。 和算（わさん）は、日本独自に発達した数学である。 狭義には大いに発展した江戸時代の関孝和以降のそれを指すが、 西洋数学導入以前の数学全体を指すこともある。 （Wikipediaより) |
 分かりますか？ まず読めない… 一番の問題ですね〜 ※見返って 彼は休憩中〜 |
 皇祖遥拝所 こちらは樫原神宮ですね〜 ※明治31年銘 |
 本殿舎前〜 ※征露記念燈 義勇会銘 |
 手水鉢 ※杯状穴は見られない。 |
 本殿舎前鳥居正面 ※境内風景〜 |
 本殿舎と社殿前狛犬 ※注連縄付の磐座も〜 |
 注連縄付の磐座も〜 ※ |
 八坂神社 ※牛頭天皇銘燈籠 |
 鳥居の参道に太鼓橋 ※ |
 鯉幟の季節 ※ |
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