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新緑の奈良が好き!!
2017年GWはゲスト呼んでのトリオポタ、山辺の道〜。
古墳と環濠と街道〜信仰の里をブラリと!
色んな出会いが!

山の辺の道・櫟本高塚公園 06

今年のGWは五月晴れで〜
6輪ポタ…浮ドンもねずみ君も休みやし、T君来えへん?
私の誘いに、彼は軽い気持ちで…エエよと〜

先日の王寺は水運、今回は山裾を!
だからいつもの神社と路地探し。。。
相棒自転車は700Cランドナー+ブロ君+TOEIランドナー!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成29年05月05日
                                           UP日:平成29年05月19日

櫟本高塚公園は、古代の豪族和爾(わに)氏にまつわるとされる、櫟本高塚遺跡を保存し、
周辺一帯を公園として活用するために整備されました。
公園全体が一つの塚の形をしており、頂上部分に見晴らしの良い多目的広場と展望台があり、
それを取り巻くように子どもたちの遊び場である遊具広場、あずまや、
角助池(かくすけいけ)などが配置されています。
(天理市HPより)




行く道は上りです〜

※明治期には徒歩道でしたが〜

元は果樹園として
古墳が有ったんでしょうね。

※こちらが元の道〜

山の辺の道の様な〜

※看板もコナレテ〜

周りには畑が〜

※生駒も遥か〜

石碑も〜



前の日に行った
大和郡山も此の方向〜

※やはりブレーキの調子が…

昔からあった池も整備されて〜

※溜池は重要なんですね。

古墳とは分かりません。
東大寺山古墳(とうだいじやまこふん)は、奈良県天理市に所在する
古墳時代前期中葉にあたる4世紀後半頃に築造された前方後円墳である。
副葬品の中に、24文字を金象嵌で表し、「中平」の紀年銘を持つ鉄刀があった。
天理市和爾(わに)から櫟本(いちのもと)にかけては、和爾氏族の拠点であり、
関連一族が築造したと推定される古墳が平野部との
比高差約70メートルの丘陵上に点在している。
その一つが本古墳である。
(Wikipediaより)


※和爾集落へ〜
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も22年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
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