|
||||||||||
奈良が好き！
2017年GW前のカルテットポタは大和川上流〜。
水運と信仰の里をブラリと〜
色んな出会いが！
大和郡山紺屋町〜本町（箱元） 28
昨年からの目標はフルサイズ！
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
此処からは浮ドンとタンデムポタ〜
だからいつもの神社と路地探し。。。
相棒自転車は片倉シルク号+カーボンロード
撮影：平成29年04月22日
UP日：平成29年05月17日
 豊臣秀吉の弟、豊臣秀長が統治したこの街。。 秀長は秀吉の名参謀役として数々の功績を立て、 入城後も大和、和泉、紀伊の3国を治めた。 秀長は郡山以外での商業を禁止し、商業保護政策をとるなどして、 城下町の建設にも力を注いだ。 よって、当時の先進商業都市から商人が移住してつくった 堺町、奈良町、今井町、また同業者同士が集まりつくったという 魚町、塩町、紺屋町、豆腐町、茶町という地名が現在も残っている。 「箱本十三町」の始まりもこのころのことであった。 （市HPより抜粋） ※紺屋川沿いに 前にも〜 |
 豊臣秀長の時代に成立したといわれる箱本13町（自治組織）。 その一つである紺屋町で江戸時代より藍染めを 生業としてきた町屋を改修し公開しています。 (奈良県HPより) ※川を挟んで 上り下りの一方通行？ 中央分離帯と思えば〜 |
 紺屋さんが 移住した街並 ※大阪ならすぐに暗渠化するなぁ〜 なんて話しながら… |
 此処から暗渠 ※観光的な景色。。。 |
 袖壁付家屋街並 ※ |
 金魚すくいの聖地とか〜 ※蛙 |
 行って帰って〜 日が暮れる。。 ※ |
 へぇ〜 ※観光案内所 |
 観光駐車場〜 土蔵が御出迎え ※金魚が泳ぐ城下町 この仔は金魚ですか〜 |
 タイル家屋 ※ |
 藺町過ぎて〜 ※土蔵 |
 火の見やぐら ※木造の一本一得！ |
 杉山小児科さん ※綺麗な洋館 |
 夕陽の中で茜色に染まって〜 ※ゼラニューム 花盛り！ |
 七福神の有る家屋 前には〜 左から 戎さん・布袋さん・鍾馗さま ※弁天様に・寿老人さん |
 思わず〜 |
 布袋様 ※もう一体 戎さま |
 大黒様 ※近くの地蔵様 |
 塩町恵美須神社サン ※門の奥に〜 |
 本町辺り〜 ※エエ景色です〜 |
 郡山城天守台 前には〜 ※時間が無い… |
 五軒屋敷跡碑 豊臣秀長が郡山城に入ったとき、家老の羽田長門守や重臣たちの屋敷に 当てられたのが初めと伝えられ、以後、歴代城主の家臣たちが この地で郡山城の繁栄を支え続けますが、元禄時代の大火(1699年)で 大きな被害を受けた後、享保9(1724)年、 甲府から移った柳澤氏のもと、五軒の家老屋敷(今で言えば公舎。 役職が変われば移転しなければなりませんでした) (大和郡山市HPより） ※ |
 本家菊屋さん 柳の有名はお店 前にも〜 ※ |
 時間が無い… 床几に腰かけてゆっくり したかったんですが〜 |
 ビルの陰では カメラ露出が走りながらではギリギリ〜 ※天狗鍼灸 達筆な… |
 |