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奈良が好き！
2017年GW前のカルテットポタは大和川上流〜。
水運と信仰の里をブラリと〜
色んな出会いが！
大和郡山柳町通（郡山八幡神社） 26
昨年からの目標はフルサイズ！
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
此処からは浮ドンとタンデムポタ〜
だからいつもの神社と路地探し。。。
相棒自転車は片倉シルク号+カーボンロード
撮影：平成29年04月22日
UP日：平成29年05月16日
 大門湯さん 前には〜 ※お宿 花内屋さん プーさん如何？ |
 大和郡山の南側を少し見に〜 ※西向寺さん 延命子安地蔵尊安置 |
 長屋風景 路地が良いですね。 ※街道風景を〜 下街道なんですね。 |
 下街道帰ります〜 ※一本一得！ |
 一本裏道へ〜 ※蛭子神社サン 賑わった街道宿場の名残〜 |
 扁額 ※柳町蛭子講中銘 |
 向かいの地蔵尊 花も祀られて〜 ※ |
 ビルと土蔵の背比べ〜 ※ |
 神社向けて〜 ※下街道（しもかいどう）は、 郡山（大和郡山市中心部）を起点に、筒井のあたりで西へ方向を変え、 額田部、唐院（磯城郡川西町）、小柳（磯城郡三宅町）、 箸尾（北葛城郡広陵町）、南郷、高田（大和高田市）へと南下し、 忍海（葛城市）、御所（御所市）を通って風の森峠を越え、 中街道、伊勢街道と合流し五條へと至る。 大まかには、大和郡山から大和高田にかけては 大和盆地内の環濠集落間を縫うように通るため、 特定の国道・県道沿いを通っているわけではないが、 概ね奈良県道108号大和郡山広陵線に沿っている。 大和高田以南は概ね国道24号沿いを通るか 国道そのものが旧街道に相当する。 （Wikipediaより） |
 郡山八幡神社サン ※平成大修理の奉賛のお願い |
 提灯掛けでしょうか？ |
 前には〜 和州御領中 和州-大和国の別称 （Wikipediaより） |
 土蔵も含めて エエ風景 えっ？土蔵は〜お隣？ ※見返って〜 段蔵 |
 脇にも〜 ※鯉幟の前の季節 |
 聖武天皇の勅命により、東大寺大仏の鋳造が完成した天平勝宝元年(749年)に、 東大寺大仏の守護神として宇佐八幡神を勧請されることとなった。 『続日本書紀』によると同年12月18日に、宇佐八幡神を平群郡に迎え、 27日に京に入り、京南の梨原宮に新殿を造って神宮としたとある。 京入りの前日、和州薬師寺門前の休ヶ丘で一泊された。 時の豪族中尾氏は勧請し、柳八幡大菩薩と尊崇し小高き丘の上、 天高くそびえ立つ老木の松の根方に斎祀申し上げ、この地を”柳”と命名した。 奈良県の宇佐八幡宮系の宮では一番古く、 現在大和郡山市の神社のうちでも、ただ一社の氏神神社である。 103代後土御門天皇の初年（1464年）、小田切氏築城に際し守護神として 武運長久を祈願され「郡山八幡宮」と称しておられる。 106代正親町天皇の天正13年(1585年)、大和大納言秀長御築城の際、 現在の地に遷宮申し上げ郡山城累代の産土神として浅からず尊崇せられた。 また、住氏は城外なる所、現在大和郡山市柳町に土地を賜り今に至っております。 当宮は柳郷に鎮座されておられたゆえ、通称”柳八幡宮”と言い、 その前の通りは宮の一字をとって柳町通りと言っております。 （Wikipediaより） ※手水舎 |
 お火焚き場 とんど焼と人形供養に使われると ※宝物殿 |
 狛犬 阿 ※吽 |
 拝殿舎 ※奉納絵馬 年代別のグラブですか… 奈良は有名産地とか〜 |
 扁額 ※金魚柄… |
 本瓦家屋は 神仏合宗時の名残？ ※末社 檜皮葺ですね〜 |
 こちらの末社も 檜皮葺 ※境内風景〜 |
 見返って〜 ※末廣大明神サン |
 去年はブレーク！ 大空に泳ぐ〜 今年こそ阪神優勝成るか？ UP時は首位ですが… ※御城主武運長久 忖度ですかね？ |
 お邪魔しました〜 ※ |
 元GS 前の電話ボックスが〜 ※金魚が泳いでる〜〜 受話器も有りますが… 掛けられん。。。 |
 銅製トタン張家屋 火災に強いのでしょうか？ 脇の家屋も〜 ※木戸 |
 黒壁に卯建も〜 ※煙抜きとバッタリが付いた家屋 商家ですね。 |
 バッタリ 先日は四国で ウワミセとシタミセに出会えましたが〜 ※先へ〜 |
 断面図が良く分かります。 ※袖壁・虫籠窓 |
 シャッターが多くて寂しいですが… 観光客も少ないです〜 ※ |
 洋服屋さんの店先 ※ |
 常福寺さん ※木戸が有る店も 残っています。 何とか活用できませんかね？ |