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奈良が好き！
2017年GW前のカルテットポタは大和川上流〜。
水運と信仰の里をブラリと〜
色んな出会いが！
龍田（龍田神社） 12
昨年からの目標はフルサイズ！
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
久々の浮ドンとまださん・ねずみ君とカルテットポタ〜
だからいつもの神社と路地探し。。。
相棒自転車はブロくん+カーボンロード+お嬢様ミキスト+片倉シルク号
※マウスポインターを置いてください。
撮影：平成29年04月22日
UP日：平成29年05月12日
 江戸期の道を〜 ※ |
 明治期の地図では 桑畑だったのに〜 ※向こうに信号が〜 |
 脇見しながら〜 ※R25ですか〜 |
 いつも通る道路ですわと〜 ※猫坂 気に成る名前ですね。 旧道が猫の背のように緩やかな 曲道からが由来とか〜 |
 旧奈良街道が西山坂から龍田川渡り 龍田の町に掛って緩やかに上っている これが猫坂の由来ですかね。 ※気に成る コンクリ家屋 |
 猫坂上ります。 ※初時雨 太田酒造さん 奈良漬けも有名だそうで〜 |
 寄りません〜？ 聞こえていない。。。 次寄りますね〜 ※一段高くなった御家 |
 道路に覆い屋が〜 ※脇の地蔵尊 先は前に〜 |
 明治期以前から賑わっていた 龍田集落 此処も前に〜 ※大和川の水運と 旧奈良街道・当麻街道との交差点 |
 肥料屋さん 上方落語 牛の丸薬（ガンジ） 思い出しながら〜 ※干鰯が並んだのでしょうか？ |
 袖壁・奈良格子・本瓦〜 エエなぁ〜〜 ※賑わったんでしょうね。 |
 手摺り付家屋 好きです。 ※ |
 街道風景 道祖神も〜 ※桟瓦でも重厚な屋根 綺麗な街並み |
 稲葉車瀬に続く道 ※虫籠窓も千鳥格子も〜 |
 多くの玉垣の有る 龍田神社サン ※明治の神仏分離により法隆寺から離れ、 三郷町立野の官幣大社龍田神社（現・龍田大社）の摂社となった。 独立の請願の結果、大正11年3月に龍田大社より独立し、県社に列格した。 (Wikipediaより) |
 神社と街道挟んだ場所に 立派な石燈籠が〜 ※ |
 皆呼んで〜 ※石工も〜 |
 杯状穴が有ります。 ※上の段には造りかけ？ 浅い物も有ります。 |
 龍田神社正面 大きな木製鳥居 ※前には〜 |
 銅版製 雄鶏手水 龍の代わり ※細かい彫刻 |
 止まり木に 明治12年銘 |
 名人の作でしょうね〜 浮ドンも嬉しそうに〜 ※この時代には 官幣大社 龍田神社 摂社 龍田神社 作者の名が無い。。。 |
 拝殿舎正面 ※扁額 |
 可愛い狛犬 阿 ※吽 社紋は紅葉 |
 見返って〜 石畳も大好きです！ ※拝殿舎脇から〜 |
 摂社 恵比寿さま |
 金剛流発祥の地 文化の香りが〜 ※金剛流は能楽シテ方五流派のひとつで、 古くは奈良の法隆寺に奉仕した猿楽座の坂戸座を源流とし、 室町初期には春日興福寺に勤仕する大和猿楽四座のひとつとなり、 のちに金剛座、そして現在の金剛流へと至りました。 金剛流の芸風は、豪快でめざましい動きの中にも、 華麗・優美さがあり、「舞金剛（まいこんごう）」といわれます。 また、豊臣秀吉拝領の「雪の小面」や艶麗な「孫次郎」など、 所蔵する能面・能装束に名品が多いことでも知られ 「面金剛（おもてこんごう）」とも言われています。 五流のうち四流の宗家が東京を本拠地にしている中で、 関西に宗家が在住する唯一の流儀です。 (金剛流の魅力より） |
 蘇鉄の巨樹 植栽されたものとか〜 前には 1 2 3 |
 境内に枝を広げた楠 ※楠大明神 |
 よっこらしょっと〜 似てませんか？ ※ |
 前には〜 ※ |
 街道望んで〜 ※ |
 照葉銘の燈籠 高岡 智照（たかおか ちしょう、1896年4月22日 - 1994年10月22日）は、 新橋の人気芸妓から、のちに京都で尼僧になった女性。 芸妓時代、情夫への義理立てに小指をつめたことで有名になり、 その美貌から絵葉書のモデルとしても人気を集めた。 海外でも"Nine-Fingered Geisha(9本指の芸者)"として知られる。 瀬戸内寂聴の小説『女徳』のモデルにもなった。 本名は高岡たつ子（辰子）。芸妓時代の名は千代葉、照葉。 （Wikipediaより） もしこの燈籠名が、この方の事なら この人の顔入りティーカップ持ってますわ〜 ※河内若江郡 御厨村 ●●治郎銘 |