旧奈良街道から
惣持寺集落目指して〜
※
|
今中醤油さん
※
|
信貴山望みながら〜
※大和川沿いです。
|
集落中へ〜
養福寺さん脇〜
※この先に…
|
周りを見たら〜
愛宕燈籠と太神宮燈籠
※
|
ワンコも〜
※築地も〜
|
好きですネン!
※階段です〜
|
補陀洛山 持聖院さん
補陀落(ふだらく)は、観音菩薩の住処、あるいは降り立つとされる山である。
補陀落山とも称す。伝説によると、インドのはるか南方の海上にあり、
八角の形状をした山であるといわれる。興福寺の南円堂の円形はこれを模している。
日本でも熊野や日光が補陀落になぞらえられ、信仰を集めた。
なお、日光という地名は、補陀落〜二荒(ふたら)〜二荒(にこう)〜日光となったという説もある。
中世には、観音信仰に基づき、熊野灘や足摺岬などから小船に乗って
補陀落を目指す、「補陀落渡海」が盛んに行われた。
(Wikipediaより)
※こんな道は
普通のサイクリングでは
まず走らない〜
|
大和西国
第一番の札所
この上〜
※行きましょう〜
|
持聖院さんには
石造線刻薬師如来笠石仏
木造薬師如来坐像
どちらも鎌倉時代
寄らんのかい!
|
春日神社サンへ〜
※鯉幟の季節
|
神社参道
※
|
多宝塔も
地蔵尊も〜
※一体、幾つ有るんでしょうかね?
|
惣持寺跡
これが石造線刻薬師如来笠石仏?
※
|
解脱上人貞慶(1155〜1213)
平治の乱(1160)で自害した藤原通憲の孫にあたり
幼くして興福寺に入り南都仏教の代表的な僧。
笠置寺や海住山寺の中興に力を注いだ。
※
|
参道階段
※
|
春日神社
祭神は春日大明神とか
※流石ポケモンですね〜
此処にはジムに人が居ました。
ねずみ君は見てないと〜汗
|
本殿舎に参ります。
※扁額
|
奈良スタンダード型狛犬
阿
※吽
|
本殿舎には立砂
社殿には蓆が〜
※末社にも蓆が掛って〜
|
ねぇ〜
※
|
浮ドンも考え中〜
※境内見返って〜
|
狛犬にも注連縄
藁製品が〜
※手水舎
|
社務所
※見返って〜
|
稲荷社?
※狐穴?
|
参道〜
※下界へ〜
|
此処にも多くの地蔵様
※
|
多くの石仏
石物は残ります。
|
此処にも蓆が掛って〜
※日進堂製菓さん
|
特養ですか?
※次へ〜
|