駅向けて〜
※純喫茶 飛騨(なんで此の地?)
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駅前旅館
芳成館
※駅が見えてきました。
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JR五条駅
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駅からNTTアンテナ望む
※あの足元へ〜
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脱兎の如く〜
※正一位 末広稲荷大明神
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田舎の駅裏〜
※う=ん
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津田式ポンプ
津田 喜次郎(つだ きじろう、1888年 - 1959年)は、
株式会社津田式ポンプ製作所の創業者であり、同社元社長、
広島県立広島観音高等学校元PTA会長。紫綬褒章と紺綬褒章を受章。
広島県能美島出身。
1921(大正9)年、津田喜次郎は手押しポンプ「津田式ポンプ」を考案し、
広島市中区錦町6にて津田式ポンプ製作所を創業した。
「菱形の中に大臣」の商標を使用。
1970(昭和45)年、株式会社津田式ポンプ製作所は倒産したが、
氏の長女の堀尾節子(ほりお せつこ、旧姓:津田)と同社副社長の
堀尾好生(ほりお よしお)が商標、意匠を継承する形で、
1967(昭和42)年に興陽産業製作所を創業、現在も操業中である。
(Wikipediaより)
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会社もこのポンプも現役です。
単品のネット販売で¥65000でした。
へぇ=
※
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五條代官所がこの地にあった事などから明治の一時期「五條県」が置かれており、
当時の公文書等などからも『五條』とされていることが確認できる。
旧字体の簡素化が推奨される時代であった1957年の市制施行の際も、
初代市長である山本米三は表記を「五條市」として国及び県に申請している。
ところが官報の告示に「五条」と誤って記載されてしまったため、
市は即座に修正を行うよう国に要請し、次の官報では誤字であった旨が再告示されている。
一方、奈良県の広報には最初から「五條」と表記されている。
市制施行40周年を迎えた1997年、市民から表記の混在を少なくしようという運動が起こったため、
市は多くの公共機関に対して市名として用いる時の「五条」を「五條」と改めるよう要望を行った
結果、国(道路の案内標識)、奈良県、警察署、郵便局、主な新聞社、奈良交通などにおいて修正が行われた。
ただし現在でも、一部のコンピュータシステム等の問題(旧字体を使用できない、システム変更に費用がかかる)から
「五条」としか表記出来ないもの(例:銀行・郵便の貯金部門)や、固有名詞であるもの
(例:「五条」を冠した会社名、駅名である「五条駅」)など、僅かながらも「五条」の表記が残っている。
※商店街の守り神で
祀られたんでしょうね。
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五條キリスト教会サン
※さっき此処から呼んだのに〜
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駅裏路地
※商店街に出ました。
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気になった頭上テント地で
昼食をば…
※路地に自転車置いたら
近所の方が見に来ました。。。
不審者ではないですよ〜 |