topページへ戻る コンテンツ メニューへ戻る 親爺紹介 リンクへ 一言BBSへ

真夏の東海道〜まださんと!
蝉時雨の中・佐吉の足跡探しに〜
JRの連絡が悪く…では、六輪ポタで!
いつもの旧村・神社廻り。。
ローカル線・宿場町風景・佐吉作品〜
色んな出会いが!

関町新所(西の追分) 04

昨年からの目標はフルサイズ!
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
久々のまださんとタンデムポタ〜
だからいつもの佐吉と路地探し。。。
相棒自転車はミニランちゃんとブロくん
丹波佐吉さんの作品を見に
鈴鹿の山際をブラリと〜〜


※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成28年08月20日
                                           UP日:平成28年11月10日

関町新所
R1とR25の交差点

※追分ですかね。

髭題目と道標兼ねて。。



ひだり・いか
やまとみち

※四面とも髭題目

西の追分ですって。
加太へは
西の追分
大和道
(関宿かるたより)


※京都までは19里半(78km)とか〜

ミニランちゃんと

※ぶらりと行きましょう〜

妻入り家屋
西の追分休憩施設

※ご自由にお上がり下さい〜

イラストマップ

※古代の関所に由来した地名
関(さんげん、さんかん)とは、古代の日本で畿内周辺に設けられた
関所の内、特に重視された三つの関の総称。
三国之関とも呼ばれた。
当初は不破関(美濃国、現在の岐阜県不破郡関ケ原町)、
鈴鹿関(伊勢国、現在の三重県亀山市か)、
愛発関(越前国、現在の福井県敦賀市内か)の三つを指したが、
9世紀初頭に相坂関(近江国、現在の滋賀県大津市付近か)が愛発関に代わった。
また、三関のある律令国は三関国と呼ばれた。
(Wikipediaより)


色んな形の火鉢(手焙)も〜

※叩きに石組の井戸も〜

旅人が腰掛けて
一服なんて〜
火気厳禁ですがね…

関神社御旅所

※東向いて〜

電柱を街道の裏側に移したら
スッキリとした町並みが…

名物は
火縄餅菓子 
豆腐料理
(関宿かるたより)


Kさん
お得意の電柱が無くて…
でも、町並みが良く判りますね。

※ポストも町並みに溶け込んで〜

観音院さん

※西国33ヶ所
観音山
公園道

観音山公園?

※鳥獣魚供養碑
すべての命に〜

駐車場に蒸気機関車

※C50154

C50形蒸気機関車(C50がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の
前身である鉄道省が製造した旅客列車牽引用のテンダー式蒸気機関車である。
シゴマル、シゴレの愛称がある。
戦後、本土に残ったC50形は2両が戦災により廃車され、1947年には147両が在籍していた。
配置区は、苗穂、長町、小山、桐生、平、新鶴見、大宮、国府津、飯田町、
静岡、浜松、稲沢、梅小路、吹田、亀山、姫路、岡山、広島、岩国、小郡、
下関、行橋、鹿児島で、かなりの両数が入換用となっていた。
1955年3月末には144両が残っていたが、
中型ディーゼル機関車の実用化にともなって両数を減らし、
1960年3月末には140両、1965年3月末には76両、1970年3月末には42両となっていた。
営業用としては1968年の両毛線が最後で(ラッシュ時に間合いで旅客運用を持つものを除く)、
最終廃車は1974年8月の36号機であった。民間に払下げられたものはなく、
また、C12形とともに梅小路蒸気機関車館の保存対象形式からも外された。

1〜67号機の1次型は現存せず、2次型に属する6両が現存し、
いずれも静態保存となっている。

C50 103 : 福島県南相馬市「野馬追の里歴史民俗資料館」
C50 123 : 栃木県小山市「駅東中央公園」
C50 75 : 東京都足立区「北鹿浜交通公園」
C50 96 : 静岡県焼津市「小石川公園」
C50 154 : 三重県亀山市「観音山公園」
C50 125 : 山口県柳井市「古開作児童公園」
(Wikipediaより)

綺麗に再塗装されて〜

※我が家の近くに城東貨物線が在り
私が幼き頃はその軌道周りが遊び場でした。
D50・D51・C52などが煙を吐いて
走っていたのを思い出します。
赤い尾灯が旅心誘います。
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
ページトップに戻る

01 02 03 04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21

怪しい親爺のポタメニューに戻る
Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved.