加太板屋
昔は宿屋が並んだ?
※元から商店?
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本陣跡
※脇本陣とか宿場が
集まっていたんでしょうね。
見たかったなぁ〜
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郵便局も町並みに合わせて…
※加太川に掛かる
板屋橋
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並走するJR関西線鉄橋
これも鉄道遺産
現役の博物館状態!
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東に向かって〜
奈良街道〜
※すぐ脇が鉄道敷
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加太市場辺り
堰が〜
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街道脇から〜
※中々の山並み
潜水橋も見えます。
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足元は石積堰
綺麗な流れです〜
※
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加太市場
神福寺さんへの参道は〜
※踏切の向こうに〜
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亀山駅 - 加茂駅間
この区間は非電化である。現在では単行や2両編成の気動車(キハ120形)で
普通列車が走るのみだが、
かつては急行列車や貨物列車など長大編成の列車が走っていたため、
各駅ともホームや交換設備の有効長が非常に長い。
昔は多くの駅に中線があり、中線があった駅は上り線と下り線のあいだが、
線路1本分空いている。この区間は山間部が多い。
大和街道に沿っており、木津川と支流の柘植川が見える。
亀山駅からは国道1号と併走して、東海道の宿場関宿の最寄り駅単式2面2線の関駅につき、
ここから国道1号と重複していた国道25号と並走してこの区間唯一の無人駅である、
単式2面2線の加太駅に着く。
この先、鈴鹿山脈と布引山地の境界に当たる加太駅 - 柘植駅間には、
加太越えと呼ばれる25%の急勾配があり、蒸気機関車が走っていた頃は多くの鉄道ファンが訪れた。
スイッチバック式の中在家信号場(2006年に使用停止)がある。
信号場の先にある加太トンネルでは、蒸気機関車の煤煙が運転室内に充満することを防ぐために、
トンネル入り口に遮蔽幕を設置し、列車通過後にこの幕を下ろして列車後方の気圧を下げ、
煤煙を列車後方に集める工夫もなされていた。
日本全国の急勾配や長大なトンネルで、乗務員の酸欠や窒息事故が多発したため、
対策が施された。
伊賀市に入り、単式と島式の2面3線の柘植駅では草津線が分岐する。
かなり構内が広いが、駅は寂しい。
もともと関西鉄道は東海道のルートに沿って草津から亀山へ向かって線路を敷設したため、
亀山方面から見ると草津線が直線で、関西本線が左へ分岐するような線形となっている。
かつて、柘植駅には加太越えの蒸気機関車のために転車台や給水塔もあったが、
現在はすべて撤去されている。
(Wikipediaより)
※神福寺さん
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鹿伏兎(かぶと)城跡
山頂に有ったんですね。
※鹿伏兎氏菩提寺
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キリギリスの啼く真夏の線路
旅心誘います。
※う=ん
無人駅ですから〜
1時間に1本のダイヤなら…
乗り遅れたら大変ですわね。
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平家紋章
蝶紋
※鐘楼
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※六地蔵さま
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境内風景
※山門見返って〜
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本堂の鬼瓦
※飽きませんなぁ〜
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下り側
※上に城が在ったんですね。
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真新しい駅標
※大海人の皇子
壬申の乱以前からも
通っていた街道
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錫杖ヶ岳
※
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無人駅ですが〜
※乗客の方が居ました。。。
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国旗掲揚台?
※母の故郷の駅を
思い出しますと…
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木造駅舎でなくて残念!
※駅前から街道に
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角に停車場道
石標
※大正期のもの
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まださんも
興味津々
あそこ迄が停車場道。。。
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高い峰に囲まれた地区なんですわ。
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関方面へ〜
間伐材?
※関町金場のトンネル
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鈴鹿川と加太川の合流点
※水遊び場が有ります。
駐車場付き
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近くに水準点も
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来年孫連れてきますわ!
※大和橋小公園
7/16〜8/31までの
期限付き〜
向こうに錫杖ヶ岳が笑ってました。
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綺麗な流れ〜
浮き輪が丁度良さそうな。。
※左から加太川
右から鈴鹿川
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