朝は、まだサン事務所にて…
シャッター新しくしましたん?
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阪神高速から西名阪〜
名阪国道通って〜
川俣神社参道
川俣城阯碑も〜
※奈良(大和)街道なんですね。
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石燈籠には
八幡宮銘
※一の鳥居潜って〜
参道は続きます。
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参道らしく石燈籠と二の鳥居
神社の森
※お邪魔して〜
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こちらの石燈籠には
平野大明神
是宿米内銘
※坂久左衛門銘
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ん?石段で下ります。
※下には手水場(湧水)
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一旦下って
先に小山が〜
城跡ですかね。
※白手拭に
昨夜の?セミの抜け殻〜
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湧き水を汲み
身体を清めます。
※城郭の一部か?
蝉時雨の中の石垣も〜
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急角度の石階段
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石燈籠脇の施主名
※登りきったら境内地
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御大典記念事業寄付者名碑
※貞享期の鳥居
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土俵が〜
※川俣神社サン
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樹齢600年
しだれ桜
花の時期に見に来たい〜
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拝殿舎正面
※しだれ桜に挨拶して〜
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狛犬
阿
※吽
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川俣神社サン
川俣神社は、大比古命を祭神とする神社で、
もとは加太中在家嶋ノ川原の加太川とアマノタ川が
合流附近に位置し、寛文8年(1668)に、川俣條の跡地である
現在地に鎮座したものと伝えられる。
川俣城は、南北朝時代にこの地を領していた
鹿伏兎氏が築いた御霊ヶ丘陣屋を、
応永21年(1414)に伊勢国司北畠満雅が川俣城と名付けたとされ、
社殿裏に僅かに土塁が残っている。
(看板より)
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拝殿向こうに本殿舎
※絵馬は〜
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手水舎
※境内摂社
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拝殿舎脇
※境内風景
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此処にも摂社が有ったんでしょうかね?
※山神碑
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本殿舎
※●大明神碑
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全国的に最大級の榊
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幹周囲154cm樹高18.5m
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榊
城跡の土塁はこの辺りか?
※イヌガシ
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三重県最大級のイヌガシ
戦火が長いことなかった証
※八幡宮の証
鳩飾り
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大杉も〜
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本殿舎裏です〜
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