小学生の時分から
行きたかった所へ〜
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シートン動物記
や動物物語が好きでした。
※洋瓦も好きですが〜
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小川内区の中心地?
※高見山地を発祥の鷲家川を下って〜
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人道橋
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宝泉寺の集落へ〜
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右は五條
左は大又
※右に〜
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日立電気洗濯器
そうか〜洗濯板なんてーのも有りましたね。
※私の訪れたかった処〜
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山際の小さな祠
※石碑
狼は滅び木霊は存ふる
純也
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吉野川水系の高見川に
鷲家川が合流して〜
流れは昔のまま??
※煙抜きの在る家屋
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ニホンオオカミは、明治の初めまで、本州・四国などにかなりの数が生息していたようですが、
その後急減し、明治38年(1905年)東吉野村で捕らえられた若雄のニホンオオカミが
日本で最後の捕獲の記録となりました。
当時ここ鷲家口の宿屋芳月楼で地元の猟師から、
英国より派遣された東亜動物学探検隊員米人マルコム・アンダーソンに8円50銭で買いとられ、
大英博物館の標本となっています。
この標本には、採集地ニホン・ホンド・ワシカグチと記録され、
動物学上の貴重な資料となっています。
かつて台高の山野を咆哮したニホンオオカミの雄姿を、
奈良教育大学教授久保田忠和氏の手により、等身大のブロンズ像として再現しました。
昭和62年(1987年) 東吉野村
※まださん
何思う??
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ニホンオオカミの像
※細い
シベリアンハスキーみたい。。。
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伊勢街道〜
先は吉野町
※天皇陛下行幸跡碑
神武天皇東征?天誅組?ニホンオオカミ?
来られた目的は??
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石碑案内板の集積地。。
※小川城阯(ハルトヤ城址)
地元の豪族小川氏の
南北朝時代から支配した地とか…
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残された剥製写真見たら
こんな立派な体格とは…
なんて話しながら〜
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高見川と県道16号挟んで〜
※小川の集落〜
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小川の集落
※小川城阯(ハルトヤ城址)
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