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大宇陀の街中 伊勢本街道沿いの小高い丘に鳥居が見えます。 神楽岡神社サン ※石段登って〜 |
参道脇の法正寺さんから〜 呼ばれましてん。。 ※お邪魔して〜 |
あの後ろ姿は… ※綺麗な地蔵様と思って… |
本堂 ※外川玄雄先生 ググっても判らない… |
丹波佐吉作 北向地蔵尊 ※此の御顔 佐吉さんの足跡探しも、 前に〜 |
但州竹田産 作師照信花押 ※衣のシワも リアルに… |
鬼瓦〜 寺紋は織田家の木瓜紋 ※見返って〜 |
もう少し上です〜 ※敷石奉納者銘 |
又会えましたねと… 前にも訪れているとか〜まださん ※食い入るように |
園部とも柏原とも違う顔 大和の顔に似ています。 阿 ※吽 |
自然なデザイン ※ |
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深い彫りの奉獻の文字 ※ |
但州竹田産 作師照信花押 ※ |
大阪北浜一丁目 近江屋政七銘 ※寄進者銘 |
小高い丘の上から 街を見下ろして〜 ※ |
鬩ぎ合った瓦屋根〜 見下ろして。 ※エエ鬼瓦の御顔 |
作業場付きの拝殿舎 ※ |
扁額 ※武者絵 奉納絵馬 |
上框 ※ |
太い杉の木脇の 細いタイプの石燈籠 ※丘の上の井戸 |
沢山の石燈籠が〜 さて、どれが佐吉作でしょうか? ※他とは シャープさが違いますわと。。 伊達に数見てません! |
笠が広くて文字も深い ※ |
推定コレ! |
手水舎 ※手水鉢 |
天保期の手水鉢 ※ |
又会いに来ますね!と〜 ※帰ります〜 |