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連休の始まり 我会も大和路へ〜 西名阪道針ICから〜 連休初めの6輪ポタは前にも〜 ※前から気になっていた処〜 都祁吐土(つげ・はやま) にまだサンと… |
大和棟が〜 ※田植え前の圃場を横目に… |
聖武天皇堀越頓宮之跡碑 平城京から恭仁京へ遷都の際に 東国行幸が行われ奈良から伊勢への 道すがらに寄られたんでしょうか? 昔からの豪族が居たんでしょうね。 ※ |
都祁は縄文時代から 開けたところとか〜 ※長い参道〜 |
式内大社 都祁水分神社サン 立派な神社 ※ |
大和川と木津川(淀川水系)との 分配を司る神として古くから崇拝されたとか。 ※古くから大和と東国(伊勢、伊賀)を結ぶ 都祁山の道が開かれ要地として栄えた。 |
扁額 |
長い参宮 ※神域縄張りされて〜 |
集落の 男綱・雌綱は前に〜 ※シャクナゲの時期 |
静かな境内 ※社務所 |
手水舎 ※手水鉢 |
大王松って… ※ |
舞殿正面から〜 ※ |
境内風景〜 ※ |
直舎殿 ※ |
拝殿舎正面 ※ |
拝殿舎正面扁額 ※ |
拝殿舎前の狛犬 阿 ※吽 |
春日燈籠〜 ※光は何処から〜? |
本殿舎は綺麗な 檜皮葺 ※春日造 |
この仔が 鎌倉時代の狛犬 阿 ※吽 |
鎌倉時代… 前には〜 ※尻尾は〜 |
拝殿舎から見返って〜 ※エエ職人さんが 居たんでしょうね。 |
手水鉢 ※多くの造営寄進者銘 |
静かな佇まい ※山邊の御井 案内板 |
案内板に誘われて〜 山邊の御井 ※綺麗な清水 |
山邊の御井を見がてり 神風の伊勢處女等 合見つるかも 万葉集一巻 和銅五年 遣長田王千伊勢斎宮時山邊御井作歌 |
脇の池 ※ |
アオキに アマガエル〜 何匹居ますかね?? ※竹材保管舎 |
都祁友田の集落 ※家紋入りの飾り瓦〜 波に橘紋 |
水木しげるさんの漫画のように〜 まださん… ※造り酒屋さんですかね? |
小さな蔵ですね。 西田酒造さん ※ |
外輪山が 山笑い田植え前の時期〜 ※ブラリ〜散歩が最高! |
真っ直ぐな参道 先には並松(なんまつ)池が〜 ※木津川水系〜 上流部 |
参道脇の立石 ※ |
馬場が在ったんでしょうか? ※燕がすぃ〜ッと! |