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田原本町を徘徊しながら〜 ※融通念仏宗 雨宝山龍王院 楽田寺さん 鐘楼門が〜 |
材木町 ※背の高い土塀 |
古今堂さん 道具屋サン? ※此処は前にマダさんが ブログで紹介されていた鍵岡文具屋サン |
国定教科書取次販売所 奈良県教育会選定ノート大売捌所 古梅園製墨 おきな筆 と、防火用水 ※扁額も 楽しい文字〜 |
ショーウインドウ内は 飾られているのを 前と代えられています。 ※千本格子を横目に〜 |
弁柄出格子 鉄製格子付カバー 北向いて〜 ※右に曲がって〜 東向き |
創業250年 「茜八味噌」 嶋田味噌・麹醸造元 ※中川に架かる 元 土橋だそうで〜 |
中川〜 水辺の風景 下流側 倉吉思い出しながら〜 ※上流側 |
水との関わり 水汲み場も〜 其の横には地蔵堂 ※土橋だそうで〜 |
見返って〜 明治天皇行幸の際の道路とか。。 現在は国道の抜け道的な道路のようで 結構の車両の通行量が〜 勿論、一方通行ではありません。 石碑が目立ちますよね。 ※根大口商店街 |
少し離れた角に 石碑 良く見ると 土橋 ※中川〜 あの目立つ石碑の元のもの。 |
天保期の入屋造りの 鍵岡薬局サン 角に〜 ※田原本陣屋町・寺内町 寺向通り(内町通り)家並連続立面図 |
何? 飾り瓦に田原本三丁目 瓦屋銘が〜 ※陣屋町なんですね。 |
飾り瓦 鶴と思えば〜 コウノトリの顔に見えますが〜 ※静々と行幸されたんでしょうね。 |
江戸初期建設の村田家 近年は、タバコ屋さんだったんですね。 7世紀になれば藤原京から平城京へとつながる大動脈の下ツ道(しもつみち)が通り、 中世・近世にはそれを中街道(なかかいどう)として町の中心に引き入れてさらに発展。 大和川(寺川・中川)からの水路と合わせ、水運・陸運共に恵まれた交易(こうえき)の地として 繁栄を重ねました。 江戸時代には領主平野家の庇護(ひご)のもと、特色ある町文化が開花。 寺内町、陣屋町、問屋町の顔も併せ持ち、”大和の大坂”と呼ばれるほどの隆盛に。 富を蓄えた商人は立派な町家をさらに建て替え、各時代が連なる町並みとなりました。 街道に立つ道標が多いのも、祭りが数多く伝わるのも、この地ならでは。 裕福な商人たちの豊かな財力によるものです。 (とっておきの奈良vol.34より) |
逆光御免! 飾り瓦 恵比寿・大黒 ※浮ドンも撮影中〜 |
南へ〜 市町通り ※目がキラキラしてますぜ! えっ?私も… |
屋根が〜 ヤバくないですか?? ※見返って〜 |
中年の哀愁の背中も 絵になりますよ〜 嬉しそうやモン!! |
何とか残して欲しいですが〜 とりあえず私のヘボ写真で〜 |
他にありますかね〜 ※重厚な作りの地蔵堂 お花が飾られていないのが心配! |