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寺川堤から 田原本町へ〜 ※突き当りは行者堂 |
表通りは低い軒ですが 背の高い家屋です。 ※散髪屋サン バーバー |
虫籠窓も綺麗に〜 ※当曲げが有ります。 真中の家屋は和菓子屋サン。 右 京都 郡山・奈良道 標 |
悲心施一人功徳如大海 心に悲しんで一人(いちにん)に施せば 功徳(くどく)大海(だいかい)の如し 童子教 童子教(どうじきょう)は、鎌倉時代から明治の中頃まで使われた日本の初等教育用の教訓書。 成立は鎌倉中期以前とされるが、現存する最古のものは1377年の書写である。 著者は不明であるが、平安前期の天台宗の僧侶安然(あんねん)の作とする説がある。 7歳から15歳向けに書かれたもので、子供が身に付けるべき基本的な素養や、 仏教的、儒教的な教えが盛り込まれている。 江戸時代には寺子屋の教科書としてよく使われた。 女子向けの「女童子教」など、「○○童子教」といったさまざまな対象に向けた類書も書かれた。 (Wikipediaより) |
御菓子司雲水堂本店さん 草餅買えばよかった〜 ※大和格子が〜 |
チリ箱も〜 ※此処では格子〜 前には… 犬避け |
大きな角石 |
田原本の街中を 堪能して〜 ※津島神社へ |
角家〜散髪屋サン ※神社前 |
やはり気になる 質屋札 伴堂役場前 ※地蔵堂 |
東向き神社正面 ※津島神社サン 神仏分離以前は祇園社という。 江戸時代には領主 平野家の崇拝を集め 平野家の本貫地、尾張国津島に有った津島社も 祭神を牛頭天王とするため、明治二年に社名を 津島神社と改めた。 毎年7月には江戸時代から続く祇園祭が 盛大に行われる。 |
手水舎 ※街中絵図 |
拝殿舎 ※境内風景 国旗掲揚台も〜 |
ユーモラスな狛犬の 境内摂社の豊受神社サン ※本殿舎 古墳のような森が〜 |
戎社横の遥拝所 西宮戎では〜と浮ドン談 ※なんじゃこりゃ〜の ステージが… |
前と同じアングルで〜 前は夕日、今回は朝日。 ※鎮魂碑二態 |
何で此処に? と思えば〜 右 すぐ 初瀬・いせ 左 すぐ 大坂・さかい・たかだ 西国三十三ヶ所 |
筋向かいの御家角に有ったとか。 二人共納得! |