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前ページから〜 正面の鷹ヶ峯愛でながら〜 ※此処も石屋サン? 庭師さん? |
薬師山南から見て〜 ※ん? 京都市上下水道局 北山ポンプ場 |
水道局 浄水ですね。 ※紅白梅が満開! |
千束1.8km 柊野3.4km 大岩5.9km 千束方向に〜 ※大宮一ノ井町 有名な井戸が有ったんですかね? |
左行けば鷹ヶ峯 まっすぐ行きます。 ※地図見なければ 鷹ヶ峯に行けるとは… |
薬師山沿いを 登ります。 ※ |
見返って〜 ※池有るの? と思えば〜 看板見て少し安心… |
土堤が出てきました。 ※えっ? 水が無い〜 昔、綿子池が在り、平安時代には淳和天皇が遊猟されたことが 国史に見られる。又、綿子は愛宕がなまったものとか。 谷口の扇状地で昔から大水害をもたらした。 往古の綿子池を補修したものが尺八池とか。 この池は水を調整する水樋が、尺八の穴のように並べて作られているので 尺八池と言われているが、また一説には水の落ち口の水音が 尺八の音に似ているからともいわれる。 江戸時代には正伝寺と大徳寺との共用水であったが、水争いにて 明和8年から大徳寺が所管することと成った。 今は、西加茂南方一帯の灌漑用水池である。 (新撰京都名所図会より) |
改修中ですか・・・ ※尺八のような水樋を見に来たのに… 昔は、cccイソベさんは、この池で泳いだとか〜 ユンボもダンプも入って… |
千束は鷹ヶ峯の北側なんですが〜 ※池の北側は上賀茂神社裏山と同じ 京都ゴルフ倶楽部舟山コースです。 日本で戦後最初の新築ゴルフコースが京都の地に完成した。 1950年(昭和25年)朝鮮戦争により、プレーヤーは米軍兵士から西陣界隈の経営者に入れ替わる。 戦争特需で会員数が急増、このために1958年(昭和33年)に西コース(現・舟山コース)が新たに着工され、 1962年(昭和37年)に完成した。 (Wikipediaより) |
散歩途中のおじさんから この奥は、氷室まで続くが自転車では無理かな?と〜 |
石屋サン オジサンから元、大徳寺さん門前に有った 石屋さんが移られたと伺いました。 ※関係者以外立ち入り禁止! |
釈迦谷山の東側には氷室道(釈迦谷)が 続いてます。 ※脇には尺八池開運松龍弁財天が在ります。 |
扁額 ※石碑 |
社殿正面から〜 ※石燈籠と脇の摂社 |
当社は尺八池(古名:綿子池・般若池)の守り神として 池の畔に大徳寺が祀ったもので、水害により 山側に移された。 ゴルフ場の開設により再度此の地に移された。 ※ |
社殿横から〜 ※ |
移される前の 祠の台座とか。 ※釈迦ヶ谷の由来は、 この社の近くに石の大仏が上半身露出していた。 今は、釈迦ヶ岳の山頂に在るとか。 ゴルフ場のコースに入るので行けませんがね。。 |
次へ〜引き返します。 若狭川 御土居の横の川ですね。 ※此処を右に曲がれば |
尺八池の土堤を横目に〜 ※尺八の音は聞こえませんなぁ〜 |
若狭川の上流部 ※次へ〜 |