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少し早い目の春霞(PM2.5?)。
京都の春間近!東山から北山へ〜
寺院と神社と旧村を一人でブラリ〜
水源地・信仰と五山の送り火の山・御土居に力石…
京都の原風景を想いながら〜

西賀茂(舟山) 19

ミニランちゃんと、ソロポタなんですが〜
UFO先生の大学時代。
先生の足跡を探して…

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成28年03月05日
                                           UP日:平成28年03月15日
                                           

旧田尻村に入って〜

※羽田記念館
京都大学文学研究科
ユーラシア文化研究センターなんですと。。
閉まってましたが〜

近くの気になる御門

※近くの稲荷社

 皇紀2600年記念
(昭和15年)

正一位稲荷大明神

※アパートも〜

旧村の面影は
分かりませんでした。



路地も〜

※旧西賀茂村
榿ノ木町の公園

公園から舟山

※大宮小学校(明治5年創立)に併設されている
大宮保育園

大宮交番

※脇の神光院さん
石畳(市電のものでしょうか?)

石燈籠



神光院(じんこういん)は、京都市北区にある真言宗系の単立寺院である。
山号は放光山。本尊は弘法大師(空海)像で、「厄除け大師」として信仰されている。東寺(教王護国寺)、
仁和寺と並ぶ京都三大弘法として有名であり、地元では「西賀茂の弘法さん」の愛称で親しまれる。
毎年7月下旬には、空海がキュウリに疫病を封じて病気平癒を祈願したことにちなみ、
厄病除けの祈祷「きゅうり封じ」(きうり加持)が行われる。
静かな境内を舞台に、『銭形平次』や『御家人斬九郎』、『暴れん坊将軍』を始めとする、
時代劇の撮影がたびたび行われてきた。
四季を通して多様な花木が境内に咲くことでも知られる。
特に12月前後に境内に咲く、白い八重のサザンカは、当院にのみ存在する珍しい品種である。
(Wikipediaより)


厄除弘法大師道碑
1217年(建保5年)、賀茂別雷神社(上賀茂神社)の神職松下能久が、「霊光の照らした地に一宇を建立せよ」との
神託を受け、大和国から慶円を招いて寺を建立したという。
寺名はこの由緒にちなみ、「神光院」と名づけられた。
創建される前には、京都御所に奉納する瓦職人の宿に用いられており、「瓦屋寺」と呼ばれていた。
空海が42歳の時に、当院で九十日間の修行を行ったとされる。修行を終えて寺を去る際に、
境内の池に映る自らの姿を見て木像を彫り、厄除を祈願したといわれている。この木像は本堂に安置されている。
同時に彼が眼病治癒の祈祷をしていたことから、眼病に利益のある寺としても広く知られるようになった。
その後は密教の道場としても栄えたが、 天保年間(1830年 - 1843年)に堂宇を焼失している。
幕末の女流歌人で陶芸家の大田垣蓮月は、晩年の75歳から当院に隠棲していた。
境内には「蓮月尼旧栖之茶所」と刻まれた石碑とともに、茶室(蓮月庵)が残されている。
蓮月隠棲中の明治初期に、廃仏毀釈運動を受けて一旦は廃寺となったが、
蓮月没後の1878年(明治11年)に僧侶、和田月心により再興された。
(Wikipediaより)



畑から舟山望んで〜
此処も将来宅地化されるんでしょうか?
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…
世界の人々が平和に暮らせますように〜
今年こそエエ年に!

マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方
お休み〜残念!
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