
近くのバス停は狭間町
※旧深泥池村です。
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本日二軒目
天守閣のような家屋
お洒落ですね〜
※蔵馬街道
地蔵様かと思いましたが
大日如来
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鞍馬街道
※貴舩神社サン
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扁額
※正面から〜
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金毘羅大権現燈籠
※街道常夜燈
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この日、二箇所目の力石(文政期)
※深泥池貴舩神社由来記
深泥池の旧鞍馬街道には
保元二年(1157年)に、京の六地蔵の一つ、
御菩薩池(みどろがいけ)地蔵(現蔵馬口地蔵)が
祀られ室町時代には関所が置かれていた。
貴布禰総本宮貴船神社は平安遷都より
皇居の御用水と人々の生活用水や
農業用水である鴨川の水源にあたる所から
洛中からの参詣が絶えなかった。
本宮への参詣に遠くて大変だったので寛文年間に
御分霊が行われ街道筋の当地に鎮座された。
(Wikipediaより)
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境内摂社
※すぐきの神様(碑文より抜粋)
秋葉神社の縁起
昔みぞろが池は、七っ森七軒村と伝われ
一番森を消し山と称し、火伏の秋葉神社が
1200年前から祭られていた。
所が、この神社が神仏混交であったため、
明治期の廃仏毀釈の命により
加茂社の社家が社を打ち壊した。
翌年修復を怠った村に大火が発生し
家財農具も一切が焼失し、どの家も唯一焼け残った
漬物樽の漬物に火が入り、試食した
漬物の茎が「酸い茎」で
すぐきの発祥とか。
秋葉神社の神が、罰と恵みをもたらせたとか…
案外新しいのですね、すぐきって。。。
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すぐきの神様
※脇の忠魂碑
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大東亜戦争時ですね。
多くの方々が戦地へ〜
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建碑の趣旨
祖国繁栄と平和祈願
※神殿内部
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貴舩神社社殿へ〜
※扁額と大杉と
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猫っぽい狛犬
阿
※吽
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徘徊呪いは無い
※手水鉢
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本殿舎
※立砂も〜
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大きな杉
※
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境内摂社
※
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一段高い所に
役行者が祀られて居ます。
※2人?
前鬼・後鬼?と思ったのですが〜
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すぐきの里ですかね。
※本殿舎裏から〜
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本殿舎裏〜
※寺の御堂が
あったんでしょうか?
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境内から見返って〜
※神社前東方向〜
先は深泥池
街道松ですか〜
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地蔵尊碑
関所が有ったんですね。
※鞍馬街道〜
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岩倉路と鞍馬街道交差点
煙抜き家屋此処にも…
※東へ向かいます。
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我が目は、こちらへ向いてます。
※街道の愛宕大明神燈籠
道標
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右:岩倉・木野
左:くらま
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煙抜き家屋此処にも〜
※此処にも〜〜
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見返りながら…
※大きめの土蔵
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煙抜き家屋と地蔵尊
※見事な化粧地蔵
涼やかな目元
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此処にも〜
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農家の様相も〜
※裏山は明治期
本山国有林だそうです。
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キョロキョロしながら〜
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