山裾道から〜
あの三角屋根は…
京都ノーザンチャーチ
北山教会
※宝ヶ池公園スポーツ広場
船岡山も近くに見え出しました。
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えっ、神社の上に出ました。
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この岩〜後で分かったんですが〜
御神体だそうで…
末刀岩上神社
当社の祭神は不詳で社殿を設けず、
ただ一個の巨大な自然石を以って神体とする。
口碑に依れば、この石は昔、兵庫の海中から得たもといわれ、
牛馬漁猟の神として信仰されている。
(新撰京都名所図会より)
東松ヶ崎では、御神託により
井戸掘りと牛の飼育が禁止されていた…
(白雲稲荷神社看板より)
西側は良いのだ…
※こんな道なんですが〜
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宝ヶ池公園スポーツ広場
※大きな
ケヤキですかね〜
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式内 末刀岩上神社サン
正面から〜
石の鳥居が新調されて…
※テニスの声が〜
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手水舎
※手水鉢
水は有るんでしょうか?
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摂社が〜
※こちらも〜
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境内 墓標
※道路挟んでの地蔵尊
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拝殿舎
※末刀神社 今井トメさん銘
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もう一度全体図
※式内 末刀岩上神社碑
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桜井
岩上神社の北、宝ヶ池に至る路の辺りに有る。
井戸は浅いが、清涼な水は今もなお涌出し、其の傍には法華題目の石碑が有る。
この井戸が、泉式部の枕草子にしるす「井は少将井、桜井云々」(山城名勝志所引)
一説に白河天皇皇子桜井僧正(行慶)
又は、後鳥羽天皇皇子覚仁親王(桜井宮)の旧跡とも謂われるが、
明らかではない。
六月ばかりに桜井のひじりのもとに行きたりしに鴬の鳴きしに(日記歌)
はるめける声に聞ゆる鴬はまた桜ゐに住める也ける(紫式部)
(新撰京都名所図会より)
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アメンボウが気持ちよさそうに〜
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※墓参り用の供え水…
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三寶諸天善神守護
※狐子坂
明治期から有るヘアピンカーブが連続であり、
未舗装時代には交通難所に成っていたとか〜
今では、高架道が掛かり
旧道は歩行者専用道路と成っている。
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この道路幅にて対面通行で、
バスも走っていたとか〜
※未舗装ならなおさら…
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西山の墓地に墓参用の桜井の水
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昔は、右に曲がるヘアピンも〜
※14mの高架脚
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テニスコートが沢山有って〜
※高架道の擦付け部
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二山二字であるが、一山一字として扱われる。
涌泉寺の寺伝によると、徳治2年(1307年)、
松ヶ崎の村民が日蓮宗に改宗したとき、日像が西山に「妙」の字を書き、
下鴨大妙寺の日良が東山に「法」の字を書いたという。
※「妙」の字付近は、近くに京都市水道局松ヶ崎浄水場の配水池があるため、
一般人は立ち入り禁止になっている。
「法」では家ごとに担当の火床が決まっているが、
「妙」では火床の担当を町ごとに順繰りで交替する。
うち2基は浄水場の職員が担当する。
(Wikipediaより)
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入れません!
強い意思表示!!
※歩道で残って良かったですね。
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サッカーコートも
観覧席が…
※水道施設です。
松ヶ崎浄水場計量器室
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京都市内には、3つの浄水場があります。
そのほとんどは、山の上に設けた配水池から自然流下により給水しています。
松ケ崎浄水場(京都市左京区松ケ崎中海道町)
施設能力 1日 211,000立方メートル
昭和2年6月、緩速ろ過式の浄水場としてしゅん工し、
その後水需要の増大に対応するために効率のよい急速ろ過式に改造しました。
大文字五山送り火の1つ“妙法”の「妙」の上部に最高区配水池があります。
(京都市HPより)
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あれ?
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