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向こうは前に〜 銀閣寺・哲学の道ですしね。。 ※旧北白川村へ〜 白川村:東山山中から発する白川が京都盆地東北角に入り形成する 広大な扇状地(北白川扇状地)を中心とする。 北は愛宕郡修学院村(現在の左京区一乗寺地区)、東は滋賀県、 南は京都市上京区吉田町・浄土寺町(現在の左京区吉田地区・浄土寺地区)、 西は愛宕郡田中村(現在の左京区田中地区)に囲まれており、 村の境域は現在の京都市左京区南部の北白川地区(北白川を町名に冠する地域)にほぼ一致する。 白川の水を利用する水車の動力により山中越えの街道沿いで精米・製粉が行われていたが、 産業革命以後にはこれを利用した銅線・金粉工場が増加していった。 またこの村への琵琶湖疏水分線の開通(1890年)で農業用水・染色用工業用水の利用が容易になり、 近郊農村として発展していった。 また江戸時代以来の花卉栽培も盛んで京都市内に花売りに出る「白川女」もよく知られていた。 (Wikipediaより) |
白川疎水 上流部 ※下流部 桜の季節に来たいなぁ〜 |
豆腐屋さん 切らず(おから)揚げ 売ってます〜! ¥170- ※テレビ商会 ラジオ商会は見ましたが〜 |
志賀越道が 旧北白川村を通っています。 ※ん?あの塔は〜?? |
角家が良いなぁと〜 ※屋門も お洒落に〜 |
タバコ屋さんだったんでしょうね。 ※ん?何?? |
大きなボテ籠 ※何用でしょうか? 白川疎水に晒したんでしょうか? 大きすぎますなぁ〜 |
街道裏の砂路地 ※ダートが好きですねん! 手ブレゴメン!! |
マンホールが付いてますんで 残されると思います。 ※生活道路ですね。 |
水路だったんでしょうか? ※まだ先へ〜 |
愛宕燈籠〜 ※おお! 前にも〜 |
あの塔が見えてたんですね。 |
中を見たいなぁと〜 ※日時計も〜 |
東アジア人文情報学研究センター 登録有形文化財なんですね。 ※お洒落に〜 |
裏の搬入口 ※丸窓・飾りが 今の建物とはひと味違います。 |
御蔭通 ※白川疎水通脇の道 |
白川疎水の流れは 切れずして… ※ |
センダンの木 |
御蔭通より北側の 白川疎水通は 自転車進入禁止とか。。 ※駒井卓・静江記念館横目に〜 駒井家住宅(こまいけじゅうたく)は、昭和2年(1927年)に遺伝学の権威 京都帝国大学理学部教授駒井卓博士の自邸として京都・北白川疎水の畔に ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計により建てられた近代洋風建築である。 平成14年(2002年)に遺族より土地・建物を寄贈された 財団法人日本ナショナルトラストおよびアメニティ2000協会が管理し、 駒井卓・静江記念館として一般に公開している。 (Wikipediaより) |
西に向けて 少しずつ下り勾配が〜 ※白川疎水通りは 車椅子散歩も悠々と… エエなぁ〜 |
一乗寺道を探して… ※ |