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京阪電鉄寝屋川駅 東側に当たる場所 八坂神社サン 参道正面より ※大きな楠が〜 |
奉納馬 富山高岡製 ※ |
さざれ石 1 ※手水舎 |
石燈籠 ※鳥居2次使用〜 |
直心 至誠 ※ 八坂神社の境内には、市が保存樹に指定した4本のくすのきの他にも、15本のくすが育っています。 最も大きなものは、高さ約15メートル、周囲約7メートル、 樹齢は約650年と推定されますが1000年を超えるという説もあります。 これらの大樹は社殿をとりかこみ、一層荘厳さをかもしだしていますが、 電車の窓から見える美しい緑の樹冠は、乗客にもひとときの安らぎを与えてくれます。 神社の創建を伝える史料は現存しませんが、明治元年(1868)に八坂神社と改称する以前は、 牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)や祇園社(ぎおんしゃ)などとよばれていました。 (寝屋川市HPより) |
拝殿社正面 ※平池氏は楠正成の孫 正顕を初代とし1360年に 平池の里に南朝の復興を祈り 茨田池を埋め 庄屋を勤めた。 大きな池があったんですね。 |
阿 ※吽 |
大きな楠 ※ |
顕彰碑 ※畝るような幹 |
摂社 稲荷大明神 ※本殿舎 |
境内風景 ※緑の屋根 |
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