|
庚申堂から南へ〜 ※庚申サン 大事にされているんですね。 |
彩画壽松庵 絵の先生でしょうか? ※石材は水との戦い? |
見返って〜 ※昔は商店と旅籠だった? |
袖壁家屋 ※奈良県道123号大和小泉松尾寺線との交差点 |
見返って〜 ※旧街道方向へ〜 西へ〜 |
先は突き当り。 ※立派な玄関が〜 |
見返って〜 ※妻入り家屋も〜 |
少し行っては見返りながら〜 進みませんわな。。 ※ |
大きな屋根が〜 ※綺麗に整備され… |
軒に古の風が〜 ※樋には龍の飾りが〜 職人のニヤリが見えそう〜〜 |
玄関好きです〜私 ※時代は、いつか分かりませんが〜 懐かしい家屋 |
街の厚みは薄そう〜 水路の上に祠が〜 |
土蔵も大好き! ※城の台地を感じます。 |
小泉神社参道〜 ※北側は城跡方向 |
小泉神社本殿は、 室町時代初期なんですね。 ※社歴 |
石鳥居は戦捷記念 日露戦争時のもの ※石段登れば南向き正面の社殿 |
表参道改修工事記念碑 ※旧小泉城の城門だそうです。 |
狛犬 阿 ※吽 |
拝殿社 ※小さめの16基の盛砂(立砂)が〜 |
小泉神社 御鎮座 大和郡山市小泉町桐之内二三三三 ご祭神 素戔鳴命 誉田別命 産土大神は古来南之御宮通俗では牛頭天皇と稱され 人皇第百代後小松天皇即ち今を去る事五〇〇年以上明徳慶永年間(室町将軍三代〜四代に亘る) 此の地方の守護神として現在の神域に斎き祀られたのが当社の起源である。 其の后天門年間当地の豪族小泉四郎左ヱ門が社殿を改築せられ其遷座祭には今日との神祗官領差遺され 祝辞奉上のうえ奉幣之儀を執り行はれて以来現時に及ぶ迄四五〇年間連綿として 古式そのまゝを毎年秋の例祭に神社独特の五色の御幣を以って奉幣行事を続けておるのは 実に神社の誇とする処でその昔を偲ばされるされば往古より此の地方一同の総社として 地方住民の崇敬篤く室町・江戸時代を通じ時の領主より社領の寄進も有り 遠近よりの参詣者絶ゆる事なく社頭は恒に賑いを呈せりと聞く。 其の后摂津茨木の里より片桐且元の弟貞隆候が領主となり、 それ以来例祭には片桐石見守より献茶の儀を奉仕に相成り代々崇敬されて来たが、 明治五年廃蕃より片桐公が上京の□小泉城の裏門を当神社に寄贈される。 (現在小泉神社の表門で一名袖付門と稱す) 明治二十年社名を小泉神社と改称大正九年本殿を社寺保存法により 特別保護建造物に指定昭和二十二年国の重要文化財に指定される。 境内社 八幡神社 九頭上神社 片桐神社 源宗稲荷 ※境内摂社の 小さな八幡神社狛犬 |
八幡神社さんは 檜皮葺本殿 ※脇から失礼して〜 |
横の九頭神社サンも 檜皮葺 八幡神社サン鳥居は屋根付き ※本殿舎もチラリと〜 |
片桐神社サン ※正面門からの眺めは〜 |
見返って〜 境内風景 ※社務所 |
手水舎 ※大門修理札 昭和41年 |
改修された石段上から〜 ※ |
昔は二上山・葛城山までが 一望に見えたんでしょうね。 ※鉄塔横に法隆寺五重塔 |
鳥居横狛犬 阿 呪い付 ※吽 |
御大典記念 |
神社で西から南に街道は折れています。 ※白壁・虫籠窓・千本格子 大好きです〜! |
見返って〜 ※キョロキョロしたら〜 キノコが… |
外れに出ました。 街道は南へ〜 |