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古くからの知り合いの自動車屋さんから 今回は出発します。 R24から東側は前に〜 ※今回の相棒は黒ランドナー UFO先生号 |
奈良の中街道を 今回は向かいます。 嫁取橋碑 ※西名阪自動車道と京奈和自動車道の インター建設中〜 |
此処? 墨書きで嫁取り橋 ※向こうに京奈和自動車道の 高架道が見えます。 |
中街道を南に〜 ※八條の集落の入口には 菅田神社さん 参道鳥居が、お出迎え〜 |
一夜松社 常夜灯 ※一里塚的な松が在ったのでしょうか? 道路の左右に対で… |
脇には重厚な瓦屋根も〜 ※えっ? 神社は? 参道ですね。 |
文政期の石灯籠 ※明治期の神社標 |
瓦屋根ではないんですが〜 千本格子がお出迎え。 ※八條の集落の南側に参道が 東西一直線に走っています。 向こうの木は? |
行きましょう〜 ※土蔵が〜 |
屋門も〜 ※茶壺ですかね? 備前焼?大谷焼? |
先へ〜 ※ |
トタン被せ屋根 原風景でしょうか。 ※千本格子も〜 |
山茶花山茶花咲いた道〜 冬色も少し… ※一本一得 |
菅田豐定氏之碑 何やろか? ※明治27年銘 神社に関係あるの? |
菅田神社に到着 ※環濠でもないしなぁ〜 将来は蛍を飛ばしたいとか〜 |
手水社 新築中〜 ※百度石 |
拝殿正面から ※菅田の森を守る会 10週年 がんばってくださいね! |
阿 ※吽 |
尻尾は なにわ型 ※扁額 |
拝殿社内に一夜松 枯れたんですね。 一夜松伝説 いちやまつでんせつ ググッたら。。 自然説明伝説の一つ。 植えてまもない小株が、一夜のうちに大樹となり、貴人の休み所を雨にぬれないようにしたとか、 隠れることができた、という異常成長譚(たん)。 『日本伝説名彙(めいい)』によれば、菅公(かんこう)配流のときに、寃罪(えんざい)が晴れるなら 古木になれと植えた松の苗木が一夜のうちに繁ったという伝承を伝える(福岡市住吉(すみよし)町)。 住吉社の境内にあったそれは、社殿の造営にじゃまだったので切ろうとしたら 1、2日でまっすぐになったという(この種の伝承を「起松(おきまつ)」ともいう)。 (コトバンクより) ※神輿蔵? 何が入っているんでしょうか? |
徳馨 扁額 ※摂社 天満宮 |
本殿舎 ※ |
春日社 ※皇大神宮 |
祓戸大神 ※600mも有るかの長い参道 |