山笑う季節に再度、難波金兵衛・丹波佐吉師弟の偉業を見に!
先日は、OCAのクラブラリーで篠山へ〜
柏原 稲荷五社大明神(05)
今年の目標はフルサイズ!
前回は往:自走・復:輪行〜
今回は6輪ポタ、まださん・カモさんと!
※マウスポインターを置いてください。
撮影:平成27年04月29日
UP日:平成27年05月10日
柏原八幡宮社務所
※裏参道
氷上町方向
霧山(371.5m)の向こうに安全山(537.3m)
あの向こうにも行きます。
※五社稲荷神社さん
神社か極楽寺の関係者の方々の墓標
※五社稲荷神社さん
正面
弁天様
※眷属である蛇を探されています。
手水鉢
※絵馬堂の相撲番付け
(昭和八年)
後見人 神戸市亀井さん
神輿
コナレテイマス。。
※稲荷宝珠紋
亀井組
昭和三年奉納
※皇太子殿下御降誕記念
昭和九年
これも亀井組
御大典記念
眷属きつね
阿
※吽
大正四年
※稲荷五社大明神
扁額
此処も見事な木彫が見事です!
※鳳凰〜
柏原八幡宮(1024年に京都の石清水八幡宮の別宮として丹波柏原に創建)の焼失した三重塔の再建のため、
京都与謝郡の中井役所(徳川幕府公認の宮大工集団)より中井道源とその弟が宮大工として派遣された。
塔は1615年から1619年にかけて完成したが、道元はそのまま柏原に居を構え、柏原中井家の祖となった。
徳川幕府が各地に多彩な建造物を建立する中で、4代目の言次君音から彫物師としての本格的な活動が始まり、
特に宝暦年間(18世紀中頃)における柏原八幡宮摂社、五社稲荷の竜を中心とする多彩な彫物はその嚆矢と評価される。
(Wikipediaより)
※見事な龍です。
バランスが良いです。
※
馬と?
※牛と梅
此処も中々の透かし彫り
※
鶏と竹
※鷹?と団栗?
手長猿
※親子猿
上り龍
※下り龍
兎
※木鼻も〜
少し弁柄も残っています。
木鼻も軒下も綺麗です。
※馬?
ウットリと〜
※誰?シイタケの裏って…
寄木造りの社殿内キツネ
※
昭和五年
奉納絵馬
※下馬碑
大きな杉も〜
※
東日本大震災は5年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も20年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?浮ドン、ねずみ君、福ちゃんも
お休み〜残念!
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