柏原町北山の集落も
稲荷社目指して
右の丘が穂壷城跡
※新井村道路元標
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穂壷城跡
明智光秀により落城したとか。
※急傾斜地?
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住宅の向こうに神社が〜
※ご近所の方に伺って
向います。
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虫籠窓も〜
右曲がれば…
※居てはりました!
稲荷社
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手水舎
※見返れば〜
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地車庫でしょうか?
※明暦2年に京都吉田神社さんから
御神体を勧請したとか。
佐吉43才渾身の作とか…
楽しみ!
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大きな杉が目に付きます。
※この燈籠は〜?
皇紀2600年(昭和15年ですか)
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大きなモミの木に御挨拶して
※お会いできました。
ドキドキします。
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柔らかい姿
阿
※吽
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骨格的にも〜
良い出来ですね。
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但馬 朝来郡 竹田産(生れ)
石工 源照信
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この大きさです。
※稲荷社正面
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難波石材店も遠くに〜
※優しく郷を見下ろしています。
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摂社右脇の燈籠?
※何やろか?
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蕪の飾り彫
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彫刻も〜
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白木のままでは傷みやすいですね。
※良い石材が採れるんでしょうね。
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鐘楼
※昭和17年に供出し昭和53年に再建されたと〜
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棟上げ札
※本殿舎の彫り物
虎と竹
他の物に比べると
少し稚拙ですかね〜失礼!
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雪のような花弁
※境内風景
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脇の井戸には
※榊が活けられて〜
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モミの木が目立ちますね。
※6代目金兵衛作鳥居
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農家路地
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愛宕燈籠・妙見燈籠
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トタン被せ
※大八車?
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