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山笑い、花笑い、膝笑う〜(泣)
前日は、OCAのクラブラリーで篠山へ〜
明くる日、城下町柏原に丹波佐吉の足跡探して…
柏原町・新井神社(24)

今年の目標はフルサイズ!
久し振りのフルサイズ輪行〜
ソメイヨシノの花吹雪の中!
前日はソロで、柏原はカモさんとタンデムで…

※マウスポインターを置いてください。 

                                           撮影:平成27年04月12日
                                           UP日:平成27年04月15日

大きな杉が
お出迎え〜



創建は6世紀、元の本殿は500m程奥に在り、
明智光秀の高見城攻めの時に兵火に焼失したとか。

※見返れば〜
桜の花弁が雪のように…

式内社 新井(にい)神社

※鳥居の向こうに
江戸中期の本殿舎が〜

地車庫でしょうか?



手水舎裏の
三本杉
梯子は枝打ち作業中?



 手水舎



江戸中期の建築様式だそうです。

中井権次正貞作の猿の木彫
柏原八幡宮(1024年に京都の石清水八幡宮の別宮として丹波柏原に創建)の焼失した三重塔の再建のため、
京都与謝郡の中井役所(徳川幕府公認の宮大工集団)より中井道源とその弟が宮大工として派遣された。
塔は1615年から1619年にかけて完成したが、道元はそのまま柏原に居を構え、柏原中井家の祖となった。
徳川幕府が各地に多彩な建造物を建立する中で、4代目の言次君音から彫物師としての本格的な活動が始まり、
特に宝暦年間(18世紀中頃)における柏原八幡宮摂社、五社稲荷の竜を中心とする多彩な彫物はその嚆矢と評価される。
(Wikipediaより)


猿でも阿

※吽
ウットリとした表情

御神木三本杉の根元をまたいで子育てをお願いすれば
よく聞き入られるとか〜あの梯子は…そのためですか〜

※本堂脇の明治11年の絵馬

細かい意匠も〜

※本殿舎裏面

境内摂社



鳥除けのワイヤーが…

※色彩も再現できたらなぁと

此処にも境内摂社



新井神社扁額

※カモさんが杯状穴無いですねと…
確かに〜
子守は暇ではなかったのでしょうか?

脇の拝殿舎
奥に神様も…

※此処にも鯱が〜

神様が祀られてました。

※少し離れています。

遊歩道もあるそうで〜
奥の池まで

 石見(いわみ)神社さん
此処も境内摂社に思えます。
日本一の大碁盤が有ると〜

※山争いを碁の勝負で決着した事が在ったとか

これですか〜
上の物が普通サイズ…



傘の穴の木漏れ日で次打つところを教えたとか〜
傍目八目ですね。

新山縁故使用地管理組合
へぇ〜

※惚けた感じの狛犬



前足の呪いあり!



 昔の御上人の
お墓

※富勝稲荷社さん
東日本大震災は5年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も20年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?浮ドン、まださん、ねずみ君、福ちゃんも
お休み〜残念!
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