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今田町休場辺りの 小さき日常の信仰 田の神様か?旅の神様か? ※井戸にも神様が〜 |
玄関には弁天様 ※畑を見守るような桜満開! |
茅葺屋根 ※私が好きですネン。 |
山登る桜をバックに〜 ※ |
雪のような桜の花弁が見事! ※作陶のモニュメント。。 左の山が蛙の宮 |
向かいの御堂 ※古墳のような 岡の上に神社は有ります。 … |
堺(大阪)の住吉神社からの分霊とか。 神社創建時の直系子孫を当人(とうにん)とする御当(おとう)とし 一切の祭事を行った。 保存会が行う神舞(蛙踊り)は毎年10月4日の宵宮に、8人で つる・かめを染め抜いた、紺の大広袖(素袍・すはう)と袴を着け 3人は締太鼓、5人はササラを持ち、太鼓の音に合わせて ヘイヘイヘイッ カエロカエロと言いながら飛び跳ねる素朴な踊りとか。 また、締太鼓の3人が扇子を持って一人づつ踊る (3礼9拝し3角形に飛び回る)田楽の一種といわれる「いづまい」が有る。 蛙の宮の名称は蛙踊りと神殿の丘が古墳式で その形態が大きなガマに似てるので…諸説あります。 ※いざ、参拝しに〜 |
階段登って〜 ※境内風景 |
お百度石 ※天井が〜 |
本殿舎 ※今田町は昔より小野原荘と呼ばれ 住吉神社の荘園だったとか… |
写真は神舞(蛙踊り)でしょうね。 ※境内摂社 |
彫刻が綺麗な本殿舎 ※三間摂社 |
社務所 ※堺よりいらした 神様が、お隠れになった かくれ杉 |
御旅所(隠れ宮) ※奥の かくれ杉 樹齢700年とか |
ご挨拶して〜 |
山桜が〜 ※失礼して〜 |
桜の花弁〜 |
享和2年(1802年)銘 |
タイヤブランコの有る ケヤキ ※道路沿いの髭題目 |
旧道を、ゆっくり上ります〜 今田町辰巳辺り ※エエ桜が有ります。 |
山の神様が〜 ※下りは大好きです。 |