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やっとこ鉛色の雲が取れ 青空が見えだしました。 パラパラ雨が降り〜 その後、吹出した北風に悩まされますが… 今は快調! ※三本峠目指して〜 UFO先生と訪れた立杭の里を目指いします。 |
上っています。 ※一瞬ですがキツメの坂が〜 |
三本峠三田市と篠山市との境界 ※陶の里へ〜 |
桜坂〜 ※旧今田町 市町村合併で篠山市 栗拾い・サイクリング・陶芸教室 コンテンツは有りますが〜 |
標高496.4mのランドタワー ※茅葺屋根も〜 |
向えには虚空蔵山(592m)が〜 ※窯元マップ 難しいんですよね。 民家である窯元さんに、突然お邪魔するのは〜 UFO先生なら大丈夫だったのに… |
右の道と左の道 ※当然、私は左へ〜 |
下立杭の農村路地〜 ※ |
ゆっくり上って〜 虚空蔵山が正面 ※下立杭辺り |
地蔵様と思えば御上人像 信仰の深さは負けてません! えっ?信仰に勝ち負けは無い…失礼! ※今度は上立杭の里へ 左です〜 |
山桜満開! ※窯元さんが見えてきました。 |
地元ボランティアさんの案内する 観光の団体さん(私より高年齢の方ばかりでした〜失礼!) 若者を呼び込まなければ… ※丹波焼(立杭焼) 日本最古の六古窯 瀬戸・常滑・信楽・備前・越前・丹波 |
登り窯(蛇窯)覆屋綺麗に修復されていました。 見比べてください。 ※明治28年製の登り窯だそうで〜 |
大きなアベマキ 説明されていた方に依れば 境界の代わりに4本有ったとかで… |
登り窯には西宮神社護符が〜 ※耐火煉瓦がエエ色に〜 |
ガラス状に溶けて〜 ※ |
この窯の横にも煙突が〜 ※エエ場所は〜 |
立派な姿です。 ※神様が祀られていました。 |
UFO先生と訪れましたね。 ※兵庫陶芸美術館が 虚空蔵山の麓に〜 |
兵庫県随一のアベマキの巨木だそうで〜 ※斜面が良く分かります。 |