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環濠脇を〜 桜の時期は綺麗そう〜 ※昭和レトロな欄干飾りのある〜 |
宿屋橋 ※大きな環濠〜 平野も上狛も〜 |
海の香りがしそう〜 (しませんでしたが…) ※ |
明治期の地図で見れば堺の刑務所跡辺り (天満のおっさん、堺の別荘へ無期徒刑〜♪ 上方落語へっつい盗人より) ※堺市駅 |
明治地図によれば 日本で2番目に出来た 大きな紡績会社跡だとか〜 明治天皇御駐蹕之跡 来られたんですね〜 ※堺市長 河盛安之介建立 堺の醤油屋の社長とか。 現在、大阪唯一の醤油の醸造メーカーだとか… |
御大典記念碑 |
先は海へ〜 煉瓦基礎は旧南海本線の鉄橋跡とか… ※駅前をウロウロ〜 お昼も済ませて… |
堺市戦災殉難之地碑 念ずれば 花ひらく 苦しいとき 母がいつも口にしていた このことばを わたしもいつのころから となえるようになった そうしてそのたび わたしの花がふしぎと ひとつひとつ ひらいていった 真民 ※先はマンションになっている〜 |
この辺りに昔、龍神と呼ばれた 歓楽街が有ったとか〜 ※ |
住宅と飲み屋さんも〜 駅近くなんで有るわなと。。。 ※南蛮船のモニュメント〜 鉄道跡かな。。 |
ウロウロと〜 ※ |
海側〜 ※ |
正月の昼からは開いてませんなぁ〜 |
明治期の地図では吾妻橋通辺り ※ |
龍神橋 大和川の付け替え後、 堺港は土砂の流入の為にさびれた。 越後の国龍沢山善法寺の僧に祈祷を依頼し 海面一面に灯明がきらめき渡ったとか。 これは龍神の霊験なりと評判が立ち この新地を龍神と名付けた。 ※龍神橋渡って〜 |
※コイやボラは見えなかった〜 |
木造家屋と地蔵様 ※船具屋さん 海の近くだから? |
紀州街道を渡って〜 ※ |