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新春一発目は堺へ〜
歩きポタの続編は、旅籠町の路地から
チベットの足跡探しに…力石と古路箱
UFO先生2号デビュー！
北旅籠町（河口慧海生家の碑・鉄砲鍛冶屋敷）（04）
新春ポタは
前回の歩きポタの続き〜
通過点の見直しを今回！
※マウスポインターを置いてください。
撮影：平成27年01月04日
UP日：平成27年04月06日
 懐かしい家屋が残されています。 ※千本格子 袖壁、漆喰軒 エエなぁ〜 |
 白壁に歴史を感じます。 ※ |
 紀州街道沿い ※ |
 本瓦、虫籠窓、千本格子 ※時代が違う家屋も |
 宅配トラックは無理でしょうね。 ※黒壁も〜 |
 薫香〜看板 お香屋さんですか？ ※お正月飾り 小さく郵便 |
 小槌鏝絵 ※歴史が〜 |
 角石 ※鉄砲鍛冶屋敷 |
 前には〜 ※ |
 国内最古の江戸時代の国産鉄砲鍛冶建物とか〜 日本一の大ふいごや大筒が在るとか〜 内部未公開… ※新しい屋根に大きな楠も |
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 街道の一齣 ※見返って〜 |
 清学院横から〜 ※家屋の規模がわかりますね。 |
 本瓦がチラリ〜 古路箱も ※角家も好きですネン。 |
 大きな御家が有ったんでしょうね。 駐車場が寂しいなぁ〜 |
 案内板は在るんですが〜 ※この街全体を私的には守ってほしい〜 |
 江戸時代からの町割りですかね。 ※この地区全体が、太平洋戦争の戦災からは 免れた地区でしょうか？ |
 地蔵様 ※探していたものがない… |
 3回ほど前をウロウロして〜 ※見っけ！ |
 慧海所縁の私の大好きなUFO先生の大親友、サンコ先生〜 除幕式には御出でに成らなかったとか… |
 河口慧海（かわぐち えかい）生家の跡 現在の大阪府堺市に生まれた河口慧海（1866〜1945）は、早くに仏教に目覚め僧侶となった。 やがて漢訳仏典に不備を感じた慧海は、仏典の原型をよくとどめたチベット語約の大蔵経（一切経）を 入手するため単身、鎖国化のチベットに潜入を図ります。 徒歩でヒマラヤ山脈を越えるという、2回の文字通り命がけの旅を通じて、 ようやく慧海の念願は果たされることになった。 後年、慧海は僧籍を返上し、在家の立場で仏教の研究や普及につとめ、 また大正大学教授としてチベット語の研究に専念した。 ※分からんかったです〜 |
 この街自体がアートです。。 ※お洒落に〜 |
 古路箱、角石 ※縦より横が狭い所が好きです。。 |
 路地（ろおじ）で遊んだ思い出が〜 ※ |
 海船政所跡 四国阿波の三好長輝は堺との関係の深い細川氏の先鋒として北国の兵を京都で破り、 細川氏を足利幕府の管領とし、後見人として権力の座に就いた。 京都に近く、阿波に渡るのに都合の良い堺に広大な館を造り、中央に高楼を建て、 四方を監視し事が起こると鐘・太鼓で一族郎党に知らせたとか。 ※目の前に海が見えるほど近かったんでしょうね。 |
 集合場所に急ぎます。 |