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地球温暖化?秋空の生駒の裾から〜
神武天皇・河内湖と秦氏・太秦を考える?
秋祭りとエエ天気〜
寝屋川市打上・石の宝殿(18)

寝屋川市の標高(約100m)が高いところにある。
石の宝殿、石宝殿(いしのほうでん)は、人工的な巨石が残る遺跡などに付けられた名称。
兵庫県と大阪府に5ヵ所ある。大阪府寝屋川市の高良神社裏山にある古墳のこと。
露出した石室から石宝殿古墳と呼ばれ、国の史跡に指定されている。
(Wikipediaより)


今回も大阪東部路地へ〜
ねずみ君、まだまださんと!!!

※マウスポインターを置いてください。 

                                           撮影:平成25年10月12日 

打上公園からは
原風景的な雑木林
里山道登り〜



打上の高良(こうら)神社自然林
樹齢350年の木々が〜
極相林とか…

※里山を登れば道路(参道)に出ました。

参道を行けば〜
神事の帰り?

※軽く会釈して〜

国史跡 石宝殿古墳
花崗岩の底石は長さ約3m、幅1.5mで、
蓋石を受けるための加工が施されている。
蓋石は長さ3m、幅3.3m、高さ1.5mもの巨大な花崗岩を刳り貫いて墓室としたもので
入口に扉を持ったあとが見られ、その前に2個の大石で羨道を作っています。
古墳としては、極めて稀な形を持つ貴重なもの。
葬者は不明で、この辺りに勢威を持った豪族のものとか。
(看板より)


※打上の高良(こうら)神社
南西向いて〜

前には
岩清水神社の立派な摂社でした。

秋祭り中

※結界が〜

世話の方が〜



いろんな形の奉納石燈籠

※手水舎

座が有るんですね。
田中座の方々〜

※玉垣には皇紀2600年記念の文字

この先、約50m程先に
石の宝殿が在るそうです。

※詰み過ぎた里山風景〜
手を入れなければ〜

有りました!

※まださん
お話中〜

大きな花崗岩
周りの土を取り除いたんでしょうね。

※内部

思ったより小さいと…
ぽそっと〜

打上神社(?)

※此処にも〜

真ん中の方が
名代役のタスキを〜

※田中座・田伏座・田伐座・井上座
の四座が有ると伺いました。

玉垣は一族〜

※4座分

ぎょうさん有ります!



次行きましょう〜

※打上地車庫
 
参道横の
役行者神変大菩薩

※祠が〜
 
役行者像

※横から〜
 
見晴らしの良いとこから〜

※大阪市内方面望む
 
ハルカスも〜

※六甲の嶺も〜
 
北方向は大山崎の嶺

※能勢の妙見方面
 
能勢妙見大菩薩
近くには
 
護摩を焚かれたんでしょうか?

※此処でも多くの玉垣が〜

高良神社碑
此処でも皇紀2600年

※高良神社
(別神社で合祀されたんでしょうか?)
産土との打上神社は分かるんですがね〜
座の方にお聞きしたら高良神社とか…
でも、打上神社とも言うからどちらでも〜なんて。。。

寝屋川市上下水道局
打上配水池

※参道を帰ります〜

先ほどの座の方〜
お疲れ様!

※やっとこ家屋の屋根が見えてきました。

明光寺さん

※打上元町

明光寺雷神石
首なし地蔵なんて…

道標は寝屋川市のマスコット
鉢かつぎ姫の
はちかづきちゃん!


 
祠の中に雷神石が〜

※座の方達の村中へ〜

尾根沿いなんですね。
高圧送電線が〜


えっ?
ねずみ君〜この近くに
お知り合いが…

※道標も提灯も笑ってました。




下りは大好きです!



座の方の御家

※自動車は通れるの?

金木犀の薫路地〜



弘法井戸
この井戸は、いくら日照りが続いても涸れることはなかったと語り継がれています。
高野山へ通じるこの街道は、古くから弘法大師を信仰する人々の通行が多く、
街道そばのこの井戸は、行き交う人々の渇きをいやしたことでしょう

前に
東日本大震災、台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
浮ドン、カモさん、福ちゃん、まー殿
お休み〜
中々、皆の都合が合わない。。。
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