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ねずみ君との約束があり まださん、住之江向けて 行かなあきまへんと〜 ※水路跡を 西へ向かいます。 |
水門〜 ※水路が網目状に〜 門真思い出します。 |
R309(内環状線)渡って〜 ※急ぎます〜 |
西日の時間になってきました。 ※エエ路地も〜 |
オオデマリの花の季節 |
農村路地 ※鬼瓦が乗ってます。 |
先は神社ですね。 ※ |
何所ですか〜? ねずみ君から。。。 ※ニャンコ〜 |
式内社 田坐神社 (本日7社目) 拝殿社 |
此の地は 中世に石清水八幡領の田井荘と成り 戦乱時には環濠集落や砦が出来、田井城と呼ばれたとか。 田坐は「田にいます」の意味と考えられる。 田井城は条里制の4条にあたる ※社務所と 神宮寺である? 陽雲寺さん |
万葉集の次の二首は、田坐の地を詠んでいるものと考えられ、 古代の田園地帯の景観が知られる。 鶴がねの聞ゆる田井にいほりして 吾旅なりと妹に告げこそ 春霞棚引く田井にいほりして 秋田苅るまで思はしむらく |
綺麗に整備された拝殿社 ※扁額 田坐神社 |
手水鉢 ※脇の地蔵堂 |
神社参道には白壁土蔵が〜 ※駐車場の髭題目と 井戸 お寺の跡でしょうか? |
夕日目指して〜 ※新しい家屋が〜 |
2つの池の間を〜 ※圃場風景だったんでしょうかね。 |
学校 ※後日開発の住宅が… |
此処も懐かしい景色が〜 鶴見や東大阪を思い出します。 |